一人暮らしを始める時に、祖母にもらったお守り。
「バルセロスの雄鶏」と言って、ポルトガルのお土産だそうです
「真実の証」と呼ばれているんだとか。
こんな伝説があるんだそうです。
昔、、スペインのサンティアゴを目指して
巡礼の旅を続けていた男がいました。
彼は途中立ち寄ったバルセロスの町で窃盗の罪に問われ、
処刑されることになってしまいました。
無実を訴えましたが、誰も信じてはくれません。
最後の手段として裁判官の家に行き、直訴することにしました。
しかし、そこでも誰も彼の無実を信じてくれる者はいません。
彼は言いました。(裁判官の家では夕食中でした)
「私の無実を信じてください。
私は聖母様に奇跡を起こしてくださるようお願いしたのです。
私の無実が真実であれば、処刑が執行される時
そのローストチキンが鳴きだします。」
裁判官達はそれを聞いて、そんなことがあるかと笑いました。
しかし、処刑が執行されようとしたその瞬間、
チキンがすっくと立ち上がって鳴いたのです。
裁判官は自分の間違いを認め、男は釈放されました。
その後、男は再びバルセロスの町を訪れ、十字架を立てたということです。
その後、バルセロスの雄鶏は幸運のシンボルとして
色々な者にモチーフとして使われているそうです。
祖母は
「この置物の尾を外に向けておくと、悪いものが入ってこない」
と行ってたので、玄関に背を向けて置いてます。
あまり、お守りやおまじないを信じる方ではないですが
私のことを心配して、これをくれたということが嬉しいです^^
私のお守りは一つではなく、いくつかあります。
・父からクリスマスにもらったバングル。
・母からもらった、蝶のモチーフのキーホルダー。
あと・・・
・小学校のときにイギリス土産でもらった、
真っ赤なバスのキーホルダー。
これもかな?
同じものを何年も愛用してると、
やっぱりお守りのように思えてきます。
受験の時も少し気持ちが落ち着きました^^
これからも誰かと出会うたびにお守りが増えていくのかもしれない。

