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うちのペットの事を書いてみます。
主に熱帯魚・ヘビの話しです。

今回はうちの生き物の話ではありません。

友人がブログに載せていた記事を大至急拡散させたいので転載します。



『 動物たちの未来のために

23日最終。ふたつの「いのち」
2014年10月19日

管理所の犬舎を開ける度に、6番の檻が激しく動き出す。


ふたつの大きな叫び声。


この子達は、先月の22日に管理所に収容された。

本来ならば10/2の朝、殺処分されてた「いのち」でした。


でも、この子達、生きているんです!!


まだ、管理所で生き延びているんです!!

申し訳ございません・・・この子達の存在をあの日以降、

公にできなかった事には、理由があります。

管轄の宮崎市保健所も、この子達が生き延びれるチャンスは、

ネットでの公開しかないと分かって下さっていましたが、

この子達の周りには多くの人間が絡んでおり、

保健所と私の判断だけでは、公にする事が出来ませんでした。

でも、やっと…この子達を再掲する許可が降りました。

私自身も、その理由を詳しく知る事が出来ないので、

公にできず申し訳ございません。



ですが…

10/23が、この子達にとって最後のチャンスとなってしまいました。

ネットでの呼びかけ可。やっともらえたチャンスだったのに、

もうあまり時間は残されていません…

二頭ともメスです。

同じ家で飼われてた仔です。

推定12キロ位だと思います。

少しビビリさんですが、体に触れる事が出来れば、

直ぐに慣れてくれる仔だと思いました。

ストレス、不安感、恐怖心…多くを抱えているため、

人間の気配を感じると、檻の中でずっと吠えています。

ただ、檻の中と外に出た時の性格は全く違う場合も多々あります。

この子達の場合も、檻の外に出て人間が近くに居れば、

吠えない可能性もあると思います。

この子達は、多くの人間が絡んでいたことで、

今日まで存在を隠さなければいけなかった。

でも逆を返せば、多くの人間が絡んでいた事で、

確実に落ちるであろう「判定」を、先延ばしする事ができた。

ここまで生き延びてきた子達…

一ヶ月間、二頭手を取り合って、檻の中で頑張ってきました。

短毛の子は、長毛の仔をリードしてきました。

長毛の仔は、短毛の子を頼ってきました。

このような言い方は、絶対に避けるべきだと重々承知しておりますが、

1頭でも構いません。

どうか・・・この子達にもう一度生きるチャンスを、

管理所から出れるチャンスを…

県外の方への代理引出しも可能です。

会の電話かメールにてご連絡ください。

どうか、よろしくお願い致します。

090-4484-5165(担当・藤井)

hogoya777@yahoo.co.jp(担当・川辺)』


『 動物たちの未来のために

命をかけて守ろうとするもの
2014年10月20日

昨日、この子達に会いに行った。

この子達に触れることさえできれば、

なんとかなるんじゃないか…

新しい飼い主さんへの呼びかけも、

「絶対大丈夫な子達です!」と、

堂々と呼び掛けられるんじゃないか…と。


檻の前に立つと、短毛の仔は激しく吠えかかった。

檻に手をかけると、それは益々激しくなった。

どんなに時間をかけても、心の隙は一ミリもみせない。

指一本触れる事も許してくれない。

強い「怒り」のようなものは、

初めて会った時よりも、激しく変わっていた。


短毛の仔と向き合えば向き合う程、

私の中で「悲」の感情が止められなくなった。

泣きながら必死に訴えた。

この子達の前で泣くのは失礼だと分かっていました。

でも、もうそんな事すら分からなくなってた位、

理性を失っていた。

お願いだから信じて欲しい…ただそれだけだった。

「もうダメだ…激しい仔の引取りを、

無責任に呼びかける事はできない。

 譲渡先で事故が起きたら、

この仔も引き取って下さった方も、不幸にしてしまう」


諦めかけたそのとき、

「たぶんそうじゃないかな?」と、

初めてこの二頭に会った時に感じた関係性が、

確信へと変わった。

いいえ、感じていた以上の、深く強い意味があった。


「この仔に手を出すな!この仔に変な事するなよ!」

短毛の仔は、私に強く激しく訴えてきていたのです。

そうなんです・・・

私に向けていたのは、怒りではなく、警告だったんです。

短毛の仔は、一瞬も気を抜かないんです。

ご飯を食べていても、水を飲んでいても、

少しでも音や声がすると、ピタッと動きが止まる。

自分を守ろうとしてではない。

長毛の仔を守ろうとして…なんです。

短毛の仔は、管理所で一ヵ月間、この気の張った時間を過ごしてたんです。

どれだけ疲れている事でしょう…

どれだけストレスを抱えている事でしょう…

自分が不利な立場に立たされてでも、なったとしても、

体を張って守りたいもの…

それが、この仔…共に生きてきた仲間なのでしょう…


長毛の仔は、最初に合った時と比べると、

とても落ち着いている。

「家に帰りたい…」自分の感情を伝えてくるようになった。

まん丸な愛らしい目で、強く訴えてきた。

長毛の仔がここまで変わったのは、短毛の仔を信頼しているから。

守られている事を、この仔は分かっているから…

今は、激しい短毛の仔ですが、

檻から出し、安全だと分かったときに、初めて変わります。

いのちをかけて「守る」

愛情の連鎖がこの仔にも起きる事を、私には願う事しかできません…

預かりでも構いません。もちろん一頭でも構いません。

出来る限りのフォローはさせて頂きます。

どうか、どうか、よろしくお願い致します…

23日の朝が、この子達の最後の時間です。

※引取り希望の方は、直接保健所にご連絡後、

管理所に引取りでも大丈夫です。

※県外の方は、会の方にご連絡ください。

代理引出しを喜んでさせて頂きます。

※預かり希望の方は、会の方にご連絡ください。

※問合せや、何かご意見のある方は、会の方までご連絡ください。

保健所や管理所へのお電話は、どうかご遠慮ください。

090-4484-5165(担当・藤井)

hogoya777@yahoo.co.jp(担当・川辺)』

以上、ブログ記事です。





この2匹以外にも全国の保健所等には保護されている犬・猫等がたくさん居ます。

犬や猫を飼いたいと思っている方、こういう子達も選択肢に入れて頂けないでしょうか。