ぼくの仕事(建築便利屋)上、いろいろな職人さん、親方と話しする機会があります。
総じて、自営の方で後継者のいない方は今の代で店じまい。町場の手仕事、これと言って
大した技術でない・・・とご本人はおっしゃるけど、ぼくが見ている限り「そんなことはない」。
建具の調整ひとつとっても、教えを乞うとすっきり教えて下さる。えっ!こんなことぼくに教えちゃって
いいの?!だいぶ前に、店じまいする家具職の親方から、仕上げカンナと手作り台付き砥石、
細工用薄刃のこなどもらいました。どれも一級品です。一枚刃の仕上げかんなだけ残し
知人にあげちゃいました。
ぼくが持ってても宝の持ち腐れでしたので。なつかしい、「ちょうな」は返されました。
すべらない式台の面作り(なぐり仕上げ?)にでも使えばいいのに・・・・・需要がありません。
閑話休題
きょう、お得意さんの社長宅のエアコンクリーニングの仕事を終えた後、にわか仕立ての「ブログライター」
の名刺を出して、社長自伝ブログのお手伝い(聞き書き)させてもらえませんかと、
社長さんに厚かましくお願いしてみました。(アルバイトであることもちゃっかり申し上げました!)
やんわりお断りされました。
(社長さんの自伝は即「社史」でもあり、ひいては町の歴史でもありますのに・・・・)