メモ日誌 | アラカンこんちゃんの資格で御免日誌

メモ日誌

『インテリア・コーディネーター』
 50歳すぎて、ただのはげちゃびんおやじになりたくなくて、なんかかっこうをつけたくて『インテリア・コーディネーター』(以下IC)にトライして3度目くらいでやっととれました。
 当時、一介のペンキ屋でお金も無く(といっても今よりもっていましたけど)職訓(職業訓練所)だの、ものづくりセミナーだので多能工たらんと情報収集あさりをしていました。それ以前、友人達と立ち上げた会社(な~んて、雇われていただけかも、エヘ)から二度、脱落した私はそれまでの緊張から解かれたせいか、バブル景気に無関係だったせいか、ノー天気に暮らしておりました。そんなあるとき、注文家具の講習会でおつにすました女性ICに出会いました。というか、その、おつすま女性がICでしたので、私もICをとっておつにすまそうと考えたわけです(このへんの微妙な男心の変化は大幅に端折って書いています)。
 ICの知識はその後室内内装工事の提案の際に活きてくることになりました。当時の若い勉強仲間はその後それぞれ、建築士をめざしたり転職に活かしていったようでした。そのうちの一人が約8年後、私の仲間に仕事を回してくれたりしてくれたのも縁ですね~。その人強引というか、熱心というか二度ばかり私のクロス内装現場に押しかけてきて仕事の要領をつかんだあと、ICだの1級建築施工管理技士だのをあっさりとって転職していった人なのでした・・・。
 
 とまあ、こんな調子で、ぼちぼち思い出しながら、ここ10年ほどの資格受験のあれこれを振り返ってみることにします。なにより自分自身のでたとこしょうぶのちゃらんぽらんに『筋』を見出したくて・・・・。  

 そうそう、蛇足ですけど、若い時に言われたひとことを最近良く思い出しています。『資格では食えない』(経験の裏打ちのない資格だけでは・・・)とノタマウ人に贈りたい、事務のアルバイト先の社長さんに力づけられたひとこと・・・『ぼくのほう(出身地)ではね「七つ器用は食えない。八つ器用は食える」・・・っていう言葉があるんだよ・・・』
 器用貧乏に陥りかねない若い私をおもんぱかっておっしゃてくださったひとことでした・・・。
 
 このブログでは、受験勉強はそれ自体すでにりっぱですぐれた『経験』である・・・ことをわたしの拙い経験をまじえて書いてゆきたいと思っています。