業務日誌
マンション内装のフィニッシュワークはルームクリーニングから始めました。こちらのコーナー、あちらのコーナーをおさめ、部屋全体をおさめていきます。きれいにしていくに従って、気になるところもはっきりしてきますので、全体の仕上がり具合のバランスを考えながら決めていきます。窓の下枠とか見切り縁の角のこすれとか上がり框の角など下地の露出部を塗料やオイルステインで色合わせしながらタッチペイントで直していきます。少しずつしか使いませんので、ペンキ缶の蓋などをパレット代わりにします。途中いきなり、電気屋さんがエアコンを取り付けに来ました。重い室外機を一人で抱えて、お気の毒だったので、クロスに傷をつけたのも大目にみてさしあげました。あわてて直しておきました。ほとんど目立たなくなり、電気屋さんもほっとしていました。入り口ドアはタッチペイントというわけにもいかず、外側だけ全体に塗りました。同一平面内の色あわせはできてもやらないほうが無難です。ぴったりに合わせたつもりでも、時間が経つとメーカーにより、化学変化により、発色が違ってくるためです。帰り際、床鳴り直しのエポキシ注入の用意をしましたが、効果が覚束ないので、やめにしました。木組みの浮き部分を特定出来ませんでしたので。お客様にそうお断りします。明日はごみ捨てと最終チェックの予定です。