今回で七回目の本祭参加となるこのチームは、「韓国舞踊のアイデンティティを失わずにトレンディな音楽と多様な文化・芸術ジャンルの融合を通じて新しい道を絶えず挑戦する芸術団体」とのこと。画像は、六月八日、一番街会場にて。(33rd YOSAKOI/Soran Festival, Chumchuda Chuim from Chuncheon City, Korea: This team participated in the festival for the seventh time this year. The troupe professed to"make constant challenges to explore new modes by blending trendy music and diverse cultural/artistic elements while keeping alive identities of traditional Korean dancing.")
YOSAKOIソーラン祭りも佳境に入った・・・
六月八日、土曜日の一番街会場。民族衣装(チマチョゴリ)も艶やかに、
扇子の舞。
通りをいっぱいに使って演舞したので、時々傍にやって来ました。
少し前に演舞した台南応用科技大学と較べると、・・・
年齢層が幅広いようです。
兎角波風が立つ日韓関係ですが、・・・
この様なお祭りの時は、政治の話は抜きにして、・・・
踊りを楽しみたいです。
鼓を叩く背後で、
扇子の舞というパターンでした。
春川市は韓国北東部の江原特別自治道にあって、
三十八度線にも程遠からぬ場所にある。
一朝有事の際には、最前線となるやも・・・。
本祭には七回目の参加とのことですが、小生が見たのは今回が初めでした。