宮城県仙台市を根拠地とするこのチームは、YOSAKOIソーラン祭りには十年ぶりの参加となるが、その間、北海道に足跡を残している。小生の画像ファイルには２０１８年７月に、千歳のSky Beer & よさこい（千歳よさこいトーナメント）に参加した折の画像が残されている。他に特筆すべきは、小生が見物しに行った一昨年（２０２２年）のみちのくYOSAKOIでは大賞を受賞していることである。今回上げた画像は、２０１８年７月１４日の千歳での演舞の模様を撮影したものである。（Team Worthy of Focus in 33rd YOSAKOI/Soran Festival [2] UCHOUTEN: this team, whose homeground is Sendai City, Miyagi Prefecture in northeastern part of Japan's main island of Honshu, will make their appearance to the YOSAKOI/Soran Festival this year for the first time in ten years. Yet, they have come to Hokkaido since their debut in the festival--they participated in an event in Chitose City back in July 2018, and my digital image archives include some photos that captured their stage performance in that occasion. Another noteworthy record of this team is that they won the grand prize in MICHINOKU YOSAKOI Festival in Sendai in 2022. Images posted here are snap shots of their dancing in Chitose on July 14, 2018.)
* 羽跳天の第２５回みちのくYOSAKOI大賞受賞、及び、チーム名については、以下の過去記事を参照：
２０１８年七月十四日、
若干曇った千歳の空の下で、
演舞する羽跳天。
当時は、駐車場で行われていました。（今は、グリーンベルトという場所が会場）
本拠地では結構大人数となりますが、
千歳に来たのは、恐らく、一部だったと思います。
数種類の旗も、観客の目を楽しませてくれます。
面白いチーム名が目を惹きますが、
演舞もダイナミックで見応えあり。
昨年は、ヤートセ秋田祭に赴いて、
演舞を見ました。
今年の札幌での演舞に、
期待しています。
札幌市内のどこかで御目にかかれることを。