JR鶴見線国道駅、十月二日探訪:1930年開業したこの高架橋駅の下部構造は、建造当時の面影を、ほぼそのまま残した状態で現存する。加えて、外壁には第二次大戦時の空襲で受けた機銃掃射の跡が生々しく残っている。(JR [Japan Railways] Kokudo Station in Kanagawa Pref., visited Oct. 2: The lower viaduct structure of this station on the Tsurumi Line of the JR East retains its outlook at the time of its construction in 1930.  In addition, one can see on its outer walls bullet marks left by strafing during World War II.)

 

高架橋の下・・・、

 

そこに広がる異空間(?)。

 

その外壁に・・・、

 

生々しく残る・・・

 

機銃弾の跡。

 

高架橋の下に潜入。

 

夜中に入ったら、若干不気味かも。

 

異次元空間に誘い込まれそう・・・。

 

反対側の出口。

 

高架橋の中。昔の電話番号か?昔は電話を持っているのは一種のステイタス・シンボルで、軒下に番号を

掲げている家もあった。

 

ずっと昔の店名でしょうか?何をやっていたのでしょう?