アイルランド時代にとある工場の通訳をよく頼まれました。


その工場に日本からエンジニアの方たちがくるためです。工場


エンジニアさんたちが来ると送り迎えをしてくれる専属の運転手さんがいます。お出かけ


エンジニアさんたちはしょっちゅう来ていたので、いつの間にか運転手さんにあだなをつけていました。


「ラブリーおじさん」 宇宙人


運転手さんがラブリーなのかと思ったら、運転手さんが何か言うたびに


「ラブリ~音譜


と言うからだそうです。


ある日、エンジニアさんが


「今朝ラブリーおじさんが 「とんだ~とんだ~」って言ってたんですけど、何が飛んだのかさっぱりわかりませんでした」 ガーン


「でも英語でしたよね」 


「。。。。。」ガーン


どうして「とんだ~」に聞えるのかしばらく考えてみました。


「昨夜はとんだ~」って言っていたとエンジニアさん。


なにが昨夜飛んだのか。。。。UFO


その前の晩、そういえば凄いかみなりだったんです。カミナリ


なぜかわかりました!


英語でかみなりは 「thunder」 ですよね。


アイルランド人って日本人みたいに英語の「TH」の発音が苦手で舌噛めないんです。。。ショック!


アイルランド語にそういう発音がないからだそうですよ。


なので 「TH」の音が タ行になります。


なので 「サンダー」が「とんだ~」になったんです。ニコニコ


アイルランド人の苦手な発音


Three Trees  木


トゥリー トゥリーズ となります。


アイルランド人に会ったらよ~く聞いてみてくださいな耳