■かぐや姫の物語 ★★★☆☆
(2013年公開)
監督:高畑 勲
脚本:高畑 勲、坂口理子
原作:『竹取物語』
さっそく観に行ってきましたー。
製作期間8年、制作費50億。
これだけ時間とお金をかけても元が取れるっていうんだから、
やっぱ巨匠はすごいですなー。
シェンムーとは大違いですね。
まるで水彩画のようなタッチと色彩が、
(2013年公開)
監督:高畑 勲
脚本:高畑 勲、坂口理子
原作:『竹取物語』
さっそく観に行ってきましたー。
製作期間8年、制作費50億。
これだけ時間とお金をかけても元が取れるっていうんだから、
やっぱ巨匠はすごいですなー。
シェンムーとは大違いですね。
まるで水彩画のようなタッチと色彩が、
すごく温かみのあるアニメにしています。
さすが高畑監督、こだわりが違うー。
さすが高畑監督、こだわりが違うー。
うん、でもテレビCMや特番などで、これでもかと宣伝していて
さすがに食傷気味ですよ。便乗番組も多いですしー。
ビジネスだってのはわかるんですけどね。
※以下、ネタバレを含みます。
ウィキペディアによると竹取物語には正式な原作者は無く、ちゃんとした原作も無いようですね。
いろんな経緯を経て、今日私たちが知る竹取物語の形になったとか。
さすがに食傷気味ですよ。便乗番組も多いですしー。
ビジネスだってのはわかるんですけどね。
※以下、ネタバレを含みます。
ウィキペディアによると竹取物語には正式な原作者は無く、ちゃんとした原作も無いようですね。
いろんな経緯を経て、今日私たちが知る竹取物語の形になったとか。
そしてこの 『かぐや姫の物語』 も、高畑勲流の新解釈を加えた新たな竹取物語ということになります。
かぐや姫が生と死について考え悩むあたり、高畑監督らしい脚本だなと感じました。
月の住人が、月から地上へ降りてくる。
そして赤ん坊となって、新たな人生を始める。
かぐや姫には月での記憶は無いし、
かぐや姫が生と死について考え悩むあたり、高畑監督らしい脚本だなと感じました。
月の住人が、月から地上へ降りてくる。
そして赤ん坊となって、新たな人生を始める。
かぐや姫には月での記憶は無いし、
月へ戻る時にも記憶が無くなります。
つまりこれって、輪廻転生ですよね。
生まれ変わりって、確か仏教の思想のはず。
そして月からやってきた使者の真ん中にいる人、
ありゃどう観てもブッダなんですがwww
ブッダ、実はムーンレィスだった。
かぐや姫の人生と、それに関わる事象など、
なんというか天界の意図的な操作があるように思われます。
つまり全てはブッダの手の平の上だったとw
孫悟空かw
おそらく月の住人というのは地上の人々と違って、感情らしい感情を持っていないんでしょう。
地上の人々ではないから、地上の人々の感情が理解できないし、むしろ感情というものを畏怖すべき概念であると考えているんじゃないかと。
そんな彼らにとって、感情を持っているかぐや姫は罪の対象なんじゃないでしょうか。
劇中でかぐや姫は、地上に降ろされたことが自分への罰なのだと言っていました。
感情を持つことが罪、地上に降ろされることが罰。
そして記憶を消されて(罰を終えて)月へと戻る…。
結局この物語で幸せになれた人っていないんじゃないのかな?
うん、でもかぐや姫の想いだけはきっと地上に残っていると思います。
人間は決して完璧ではないからこそ、生きることの素晴らしさを感じたり、理不尽なことに憤ったり、悲しみに涙したり、愛の喜びを感じたりできるできるんじゃないですか。
館内は平日だというのに激混みでした。
さすがジブリというか、高畑勲というか。
この先も永く語り継がれていく映画でしょうねー。
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
つまりこれって、輪廻転生ですよね。
生まれ変わりって、確か仏教の思想のはず。
そして月からやってきた使者の真ん中にいる人、
ありゃどう観てもブッダなんですがwww
ブッダ、実はムーンレィスだった。
かぐや姫の人生と、それに関わる事象など、
なんというか天界の意図的な操作があるように思われます。
つまり全てはブッダの手の平の上だったとw
孫悟空かw
おそらく月の住人というのは地上の人々と違って、感情らしい感情を持っていないんでしょう。
地上の人々ではないから、地上の人々の感情が理解できないし、むしろ感情というものを畏怖すべき概念であると考えているんじゃないかと。
そんな彼らにとって、感情を持っているかぐや姫は罪の対象なんじゃないでしょうか。
劇中でかぐや姫は、地上に降ろされたことが自分への罰なのだと言っていました。
感情を持つことが罪、地上に降ろされることが罰。
そして記憶を消されて(罰を終えて)月へと戻る…。
結局この物語で幸せになれた人っていないんじゃないのかな?
うん、でもかぐや姫の想いだけはきっと地上に残っていると思います。
人間は決して完璧ではないからこそ、生きることの素晴らしさを感じたり、理不尽なことに憤ったり、悲しみに涙したり、愛の喜びを感じたりできるできるんじゃないですか。
館内は平日だというのに激混みでした。
さすがジブリというか、高畑勲というか。
この先も永く語り継がれていく映画でしょうねー。
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ