なんか気分的にバカ映画が観たかったので、レンタルしてきました。
ネットで評判の良かったバカ映画なのですが、
観たら想像以上にバカでしたw
■ステルス ★★☆☆☆(バカ度:★★★★★)
監督:ロブ・コーエン
脚本:W・D・リクター
出演:ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール他
※以下ネタバレあり。未見の人は注意。
ステルスってのは、電波の反射や赤外線の放射などを抑え、
敵から発見されづらくする技術のこと。
だからステルス戦闘機ってのは、
敵のレーダーにひっかかりにくい忍者みたいな兵器なのだ。
アメリカの精鋭ステルスチームは、
テロリストなどの敵を撃破するための特殊部隊。
アメリカの敵は悪だから、ブッ殺していい! という危ないチームだ!w
悪を倒す=正義。………まるで白倉伸一郎みたいなことを言いますな。
それ、どっちが悪だよ!w
ステルスチーム3人に、新メンバーが加わる。
4人目はAIを搭載した無人ステルス機。名前はエディ。
4人の最初のミッションは、
ミャンマーにてテロリストの潜伏するビルを爆撃すること。
それ、めちゃくちゃ国際問題ですよ大佐!
エディには衛星を経由して、
9キロ先の人物をスキャンする機能が搭載されている。
顔はもちろん、指紋まで照合できる。
………なんで戦闘機にそんな機能が?w
つーかさぁ、9キロ先って、マッハ2で飛んでも、
たった14秒足らずで到達する距離だぞ!
近すぎて意味無いやんw
ミャンマーでビルを空爆すると、周りに余計な被害が出る。
っつーことで、上空から垂直降下しながらミサイルを撃ち込み、
ビルだけを綺麗に破壊する作戦に。
(変なところで人道的w)
作戦は見事に成功。
しかし水平飛行に戻ったステルス機は、そのままビル街を飛んでいく・・・。
あのー、それって、戦闘機の衝撃波でビル街が地獄と化すのでわ?
どこが人道的だよ!w
さて、帰還中にエディは雷に撃たれる。
その衝撃で、エディのDNAが破壊される。
え? DNA?
なぜ人工知能にDNAが?w
次のミッションは、ウズベキスタンの核ミサイル施設の空爆。
それもめちゃくちゃ国際問題だと思うんだけどw
しかし施設を爆破すると放射能が風に流れて、
同盟国パキスタンにまで届いてしまうことが判明。
仕方なくステルスチームは、ミッションを中止することに。
………が、エディだけは最初の指令どおりに爆破を強行!
あ~ぁ、やっちゃったよ。
仕方ないので他のメンバーも一緒になって攻撃。
ちょっと待てーーーーーーーーーーーーーーーい!
同盟国パキスタンの町が地獄と化す!
それに対し、ステルスチームは、
「住民に至急、医療援助が必要です」
って、それだけかい!
以降、このシーンに対するフォローは一切無し!w
オマエは井上か! (`0`)シ バシィィィィィ!!!!www
命令違反したエディを撃墜しろ!
ステルスチームがエディを追いかけるが、
逆に返り討ちにされて一機墜落、爆破。
さらにもう一機が破損し、北朝鮮に墜落!
主人公の乗るもう一機はそのままエディを追跡。
しかし他国の上空を飛んでいるわけで、
ロシアの戦闘機部隊に追い回されることに。
そこで主人公は、 エディと一緒にロシアを攻撃!
こ、こいつらアホだ………w
そして主人公とエディは友情に目覚め、共同戦線を張ることになる。
強敵と書いて『とも』と読む。
主人公はエディに乗り込み、北朝鮮を目指す。
仲間(ちなみにヒロイン)を助けるために、エディと友情合体した主人公。
いや、あんた仲間を一人、エディに殺されてるやんけ………。
ロシアとの戦いでエディは被弾していた。
そのため、ステルス機能が働かない。
だから主人公とエディは敵レーダーに引っかからないよう、
低空飛行で北朝鮮に突っ込む!
だ か ら 、それって衝撃波が起こって周囲に被害甚大なんだってば!
もっと勉強しろよ、スタッフ!www
主人公
「彼女を見捨てることは出来ません!」
艦長
「お前が行けば戦争になる。今の状況は非常に危険だ」
いや、それってエディを出すまでもなく、
チームを発案した時点ですでに危険だから!www
ってか、今頃気付いたのかよ!wwwwwww
主人公は仲間を助けるために、北朝鮮の国境警備施設を空爆!
勝手に他国に墜落して、勝手に侵入して、勝手に爆撃して………。
最低だな、おまえらw
・・・とまぁ、金総書記がこれを観たら憤慨しそうな映画なんですが、
なぜか鑑賞後に非常に清々しい気分でいる私がおります。
(※問題発言)
いやー、たまにこういうバカ映画を観ると楽しいですなぁw
なおEDの最後で、まったく意味の無い重要なシーンがあります。
見なくても一向に構いませんが、見たい人はドウゾ。
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ