某日。
(*・ω・) 「兄者、少々尋ねたいことがあるでござるが…」
(゜д゜ ) 「どうした弟者?」
(*・ω・) 「実はこのたび、拙者の学友が結婚することになったでござる」
(゜д゜ ) 「おお、それはめでたいな」
(*・ω・) 「なかなかかわいいヨメさんを紹介されたでござるよ」
(゜д゜ ) 「ほほぅ」
(*・ω・) 「まぁ、ツインテでニーソではなかったでござるが…」
(゜д゜ ) 「重要なとこ、そこ?」
(*・ω・) 「うん、で、」
(゜д゜ ) 「うむ」
(*・ω・) 「結婚式の招待状をもらったでござるが…」
(゜д゜ ) 「ほぅ」
(*・ω・) 「えーと…」
(゜д゜ ) 「うむ」
(*・ω・) 「ご祝儀って…」
(゜д゜ ) 「…」
(*・ω・) 「いくら入れればいいでござるか?」
(゜д゜ ) 「あー…、なるほどな」
(*・ω・) 「初めてのことゆえ、よくわからないでござる」
(゜д゜ ) 「よし、ならば教えてしんぜよう」
(*・ω・) 「かたじけない、兄者」
(゜д゜ ) 「基本的にご祝儀は、奇数。
まぁ3万円入れておけば問題ないでござる」
(*・ω・) 「3万円?」
(゜д゜ ) 「うむ、2万円とか4万円の偶数は、割り切れる数字ということで、
2人の仲を 割る に言葉がかかるから
縁起が悪いとされているでござるよ」
(*・ω・) 「ほー」
(゜д゜ ) 「だから、普通は奇数で。
1万円でもいいのだが、仲の良い学友なら3万円が妥当でござる」
(*・ω・) 「なるほどなるほど~」
(゜д゜ ) 「あとはピン札を用意して、祝儀袋に入れて、名前を書くでござるよ。
それでバッチリでござる」
(*・ω・) 「ふむふむ…
しかし兄者、一つ疑問があるでござるが…」
(゜д゜ ) 「なんだ弟者?」
(*・ω・) 「1万も、3万も…」
(゜д゜ ) 「うむ」
(*・ω・) 「どっちも偶数でござるよ?」
(゜д゜ ) 「…………」
(*・ω・) 「…」
(゜д゜ ) 「……………」
(*・ω・) 「…」
(゜д゜ ) 「……………」
(*・ω・) 「…」
(゜д゜ ) 「……………」
(*・ω・) 「………………」
(゜д゜ ) 「………………」
(*・ω・) 「………………」
(゜д゜ ) 「わははははははははははははははははははw」
(*・ω・) 「わははははははははははははははははははw」
(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ