専門学校は作文と面接、成績表の提出のみで入学できるので…
めでたく無事「合格🌸」しおしゃれを極めるため、美容専門学生になりました!
美容専門学校では難しい国家試験のある美容科はやめておこうと考え、
気持ちよさそう…というだけでエステ科を選考。
エステの授業は、想像通りモデルとしてマッサージやお顔のパックが受けれて最高❤
なんて思って思っていましたが、就職するための武器として沢山の資格も取得しました。
沢山の資格を取得し、エステの基礎を学び、なんとか無事に就職も決まり
いざ「エステティシャン」として社会に飛び出すことになりました!
しかしこの時も特に入りたい会社がなかった私は、勤務地が近いという理由だけで
ただただ楽に入れる会社に入ってしまったのです。
よく調べもせずに入社してしまったので、入ってからはびっくり&失敗した…という気持ちでいっぱいでした。
なぜなら、そこは痩身専門店。
毎日朝から夜までひたすらお客様の体をマッサージし続ける。
しかもお客様は裸なのでそのお部屋は常時28℃という真夏の暑さ。
毎日汗だくでへとへと。挙句の果てにノルマも厳しく、毎日売上との闘い。
キラキラした美容の世界とはかけ離れていました。
もちろんそんな会社は離職率も高いので3年という速さで店長に就任。
店長になってからというもの、とにかく毎日売り上げに対するプレッシャーが半端なく、
ついに胃潰瘍になり退職。
それから私は現場ではなく裏方で仕事をしようと決め、
美容専門学校の講師やエステサロンのインストラクターとして教える仕事をしてきました。
インストラクターとして仕事をしていた時、化粧品の選定やサプリメントの開発に携わったことがきっかけで、
化粧品に興味を持ち、化粧品会社に転職。
そこでは輸入化粧品を取り扱っていたということもあり、海外出張に行く機会も増えました。
今まで海外一人旅なんてしたことがなかった私は一人旅の面白さを知ってしまったのです。
日本ではとても高いクルーズ船も海外ではとても安く気軽に楽しめる!
よし、私はこれに乗って世界中を旅するぞ!と思い、豪華客船セラピストに転身しました。
豪華客船の中では国籍も違うクルーと二人部屋。
世界中を旅するどころか朝から晩まで船の中でひたすら働く…。
休みは4日に一回くらいの半休のみ。20歳のころのサロンを思い出させられました。
休みも少なく、体力的にも厳しいな・・・そろそろ降りようかな?と考え、下船を決意。
船の中で160か国もの国籍や文化が違う人と暮らす貴重な体験をし本当に様々なことを学びました。
そしてふっと我にかえり…私の本当にやりたかったことってなんだろ?とふと考えました。