先週末、実家での話し合いは出来ずじまい。
でも、親友と半年振りに会って、ゆっくり話が出来ました。
親友は、母とも馴染みなので
後で、母とも電話で話してくれて、私の気持ちや親友の気持ちも
伝えてくれました。
お互いわかっていても、親子だとついつい感情が高ぶってしまうので
いい橋渡しをしてくれたと感謝しています。
今日、実家に行くと姉も母もいなかったので
父と話す事が出来ました。
父は、当初から反対も賛成も口にはしていませんでしたが
頭ごなしに、私を否定する事はありませんでした。
賃貸の契約時に、保証人を頼みたい事。
下の子の幼稚園の費用(未満児クラス)を、春まで助けて欲しい事。
父は、「いいよ」とすんなり返事をしてくれました。
そして、母や姉と話す時には、こうしなさい、と諭してくれました。
一人で全てやるなら、相談もなしでやればいい。
でも、無理だろう。どこかで、やはり家族の力を必要とする時があるはず。
私が冷静に、「お願いします」と頭を下げなさい、と。
あとは、何を言われてもとにかく「はい」と聞いておきなさい。
それから、自分の思った通りにやればいい。
喧嘩するだけ、意地になるだけ、無駄だと。
父の言葉に、救われた思いがしました。
目の前のどうしても開かなかった扉が、すーっと開いた気がしました。
父も、決して楽な暮らしではありません。
これまでも、色々な意味で迷惑もたくさんかけてきました。
経済的に大変な時も、母や姉に内緒で、お金を渡してくれた事も多々ありました。
「幼稚園の月謝、毎月2万ちょっとかかるよ・・・・・」と言った私に、
「いいんだよね~、じいじが毎月の競馬買わなけりゃ済むからね~」と
下の子のほっぺをつつきながら、笑っていた父の顔に
泣きそうになりました。
いつまでも、私は甘ったれの末っ子で
父は、いつまでもそんな子供の父親で。
結婚式の時の泣いていた父の顔を、思い出した。
ごめんね、こんな年まで迷惑をかけて。
心配かけて。
でも、母や姉に猛反対を受けている今の私にとって
今日の父の言葉は、本当に「救い」でした。