官能少女
壊れた時計の 嘘の時間
それで ごまかせるならば
手品のように 君を さらうのに
星になりたいと 本気で言う
君に あきれてはいても
いつかすっかり 君に溺れてる
どこまでほんとか どこから嘘なのか
少女と女の間を すり抜ける
くちびる とがらせ 口笛吹く君に
今 愛してると言ったら
少しは効き目が あるかも知れないね
僕のくわえた 煙草を盗み
美味しそうに 吸い込んで
叱ろうとした 僕を ケムに巻く
腕枕して 雑誌をめくり
星占い 読み上げる
魚座の君は きっと浮気もの
どこまでほんとか どこから嘘なのか
少女と女の間を すり抜ける
くちびる とがらせ 口笛吹く君に
今 愛してると言ったら
少しは効き目が あるかも知れないね
それとも そっぽを向いては 笑うかい
https://www.youtube.com/watch?v=rYH7ePWvtVc
無口な夜
メロディ が出逢いから 流れていた
心地よい 二人だけのソナタ
ラジオのニュースさえも ラブソングに聞こえ
君と 見つめ合った
君が もし疲れたまま眠っても
僕は ただ傍にいてあげるよ
時計は ベットの下 投げ込んでしまうよ
夢の 邪魔はしない
そっと Sleep My Dear 君といれば
心は こんなに静かで透明
ドアの外は 騒がしくても
あいかわらず 都会は
忙しない夕暮れ 愛もつかいすてさ
だから Sleep My Dear 瞳閉じて
呼びあえば 二人 デュエット
無口な夜 それでいいさ
Sleep My Dear
Sleep My Dear ・・・
Re-Cool HABANA EXPRESS
ようやく自分に 戻った気がするぜ
あんなに たやすく
別れをぶつける気ままな おまえに
勝てはしない
出会いは 南の嵐のようで
根こそぎ 昨日をさらった恋さ
このまま おまえと生きてもいいとは
俺らしくもない 夢を見てた
Habana の風に酔い
ただ おまえと眠っただけさ
終わりのない 恋なんて
多分 恋じゃないぜ
黄色い畑の うねりを見ていると
おまえの熱い身体を 思い出す
陽よけを下ろして 抱き合う部屋では
まるで時間さえ 止まっていたぜ
明日の行方を 占うカード
わかっていたのさ 駄目になるって
ひとつところに 落ちつける筈もないのさ
そいつが 俺の運命
Habana の風はまだ
無邪気に おまえを連れてくる
傷つかない 恋ならば
しないほうが いいぜ
ブルーな気分に おかまいなしに
レールの響きは 希望を刻む
陽気な おまえの 恋物語に
ふたりで笑った夜も あったぜ
雑誌のすみに書いた アドレス
考えあぐねて 風にちぎった
どうやら こころを 立てなおす頃に
黄昏近づき 次の Station
Habana の風は いま
ひとつの色に 染まりだす
燃やしすぎた 恋だから
きっと 忘れないぜ