~ 飛行中年 ~ -43ページ目

はぐれそうな天使

足元くすぐる 波さえ少し遠慮がち

私は無邪気になれずに 海と話してる

あの人のこと 気にしすぎてる

友達が言い 笑うつもりが泣きそうになった

恋したら 騒がしい風が吹き

はぐれそうな天使が 私の まわりであわててる
恋したら 雲のながれも速く

はぐれそうな心が あわててる

 

 

見つめているだけで 不意に熱くこみあげる

あの人にも気付かれてる 隠せない心

夢は幾つも 飛び越えたのに
まるで少女の ときめき程に 歯痒い気分で

潮風に 体ごとさらしたら

少しは楽になると 思いたった私が不思議
潮風に 逆にあおられそうな<

あやうい恋心に あわててる

 

恋したら 騒がしい風が吹き
はぐれそうな天使が 私のまわりであわててる

恋したら 雲の流れも速く

あやうい恋心に あわててる

 

https://www.youtube.com/watch?v=B1_QTRi1DBQ

 

 

たそがれの苺

ひと皿の苺を 分け合い
ほろ苦い 思いかみしめて
くれないに染まる 西の空眺め
二人は ほのかな夢を食べていた
ぎこちない プロポーズ ただ 若さだけが
心を駆りたて 一途に 夢を信じてた

何年も 月日を分け合い
ひとつぶの 愛だけ頼りに
はかない黄昏 苺色の空
いつしか二人 夢を忘れてた
テーブルに 向き合って
今 ほんの記憶 それでも季節の
果実は 心救うよう

ひとさじ シュガーのきらめき
望みを 托して

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ElwUmm3t8OE

 

ため息のあとで

ため息ひとつ あなたが つくたび
せつない風の音 聞こえる気がした
涙は全部 思い出に置いてく
あなたの ためにだけ 心を使いたい
黙って待つつもり 秘やかに
あふれる恋心 見つめたいから
ありふれた 言葉でもいい
少しずつ愛 もっと伝えたい

悲しみならば 明日へ残さない
愛する深さだけ 心をとらえている
やわらかな瞳の 静けさに
確かな恋心 つかめたようで
ありふれた 言葉でもいい
\の気持ちだけ 伝えたくて

ありふれた 言葉でもいい
あなたに愛を もっと伝えたい
今 伝えたい

 

https://www.youtube.com/watch?v=FeFwDYgXL9o