たそがれの苺
ひと皿の苺を 分け合い
ほろ苦い 思いかみしめて
くれないに染まる 西の空眺め
二人は ほのかな夢を食べていた
ぎこちない プロポーズ ただ 若さだけが
心を駆りたて 一途に 夢を信じてた
何年も 月日を分け合い
ひとつぶの 愛だけ頼りに
はかない黄昏 苺色の空
いつしか二人 夢を忘れてた
テーブルに 向き合って
今 ほんの記憶 それでも季節の
果実は 心救うよう
ひとさじ シュガーのきらめき
望みを 托して
https://www.youtube.com/watch?v=ElwUmm3t8OE