交通

ウインカーちゃんと使わない人が多い。
ちゃんとどころか、使わない人も多い。

ウインカーは言わずもがな方向指示器なので、
自分以外の人に
「次こっち行きますねん」
と指示するために用いるものだと思います。

ところが一昔前と比べて

●ウインカーのタイミングがもはや無意味な人
●車線変更にウインカーを使わない人
●巻き込み確認をしない人

等が、著しく増えたように思います。


タイミングですが、
「曲がり始めました」
「今曲がってます」
という使い方をする人が非常に多です。

指示するタイミングは行動を起こす3秒前がだったはず。
(調べて書いてませんので間違ってたらごめんなチャイコフスキー)

車線だって、スッ。スッ。っと何も指示せずに変更する人が殆ど。
車間距離が近い流れに割り入りたり時や、混雑時にやっと使われるという印象です。

右折するためのウインカーは出すが、
右折専用車線に入るために使う人がこれまた殆どいません。
ほっとんどいません。

また、私は原付き乗りなのですが、
困るのが左折時の巻き込み確認しない人です。

あっぶないです。

これらは飲酒運転同等の扱いをすべきだと個人的に思っています。



このように、
自分に必死で、周りが見えていない”おとな”が多いと思うんです。
おとな水準がどんどん下がってるような気がします。


自転車に乗りながらDSやってる子どもたちが駐車場の入り口を塞いでいたので、
ウインカーを出し数秒待ったのですが、ハンドルに肘をつきDSに夢中なので
思いっきりクラクションを鳴らしてしまいました。
ビクーーーン!!ってなってる子どもたちには申し訳ない事をしましたが、
目の届く場所で井戸端会議してる脳天気なお母さんたちに響かせたかったのです。

男の子が、駐車場に蹴りこまれたボールを拾いに来た時、
「駐車場で転がすんやったらボール遊びすんなや。危ないやろーが!!」
と叱ってしまいました。
近くに親がいたからです。


おとな、しっかりしませんか?


話を車社会に戻しますが、
最近では「自動ブレーキ」が売りの一つとなっていますね。
自分で止められない時は、車の性能に任せちゃえというのです。


心にブレーキを持たなくなる社会は恐ろしいです。

持つべき人の心を
技術でカバーしようとする。

人の命の尊さを思い、
間違えて撥ねてしまわないよう心がける気持ちが大事なのではないでしょうか。

ブレーキの性能については良ければ良いほど助かりますが、
踏まなくてもブレーキがかかる事に人は慣れてはいけないし、喜んでいてはいけないと思います。

人を撥ねてしまった時、
自動ブレーキの責任にするという案件も必ず出てくると思います。
「私はレーダーブレーキサポートの車に乗ってるんだから車のメーカーが悪い!」
と言い出す人もいるのではないでしょうか。

あまり善いシステムでは無い気がします。


立派なおとなとして車や人生を運転したい。

後ろの人が分かるように指示器を出したい。
子どもたちがが何を見て成長すれば良いか
おとながよく考えてほしいです。
背中の指示器を、余裕を持って見せてあげたい。


テーマが大きく2つに別れてしまった感じになりましたが、
要は、おとなとして後ろに指示を出していかないと
必ず事故が起きると言いたかったのです。

おとな水準、上げたい。