昨日の続きです。

ゲルの外では羊毛フェルトやムチの作り方、遊牧民の遊び

(射的:羊のくるぶしの骨=シャガイを使う)などを教えてもらい、

ヤギの乳しぼりや冬衣装の試着、弓打ち体験をしたり、羊の追い込み

やゲルの引っ越しの仕方を見学した。

弓撃ちは少し自信あったので(時々アーチェリーをやっている?)、

一番最初に体験したんですが、弓が強くて半分くらいしか弾けな

くて、半分くらいしか飛びませんでした。

最近はバイクで追い込みをしています。

 

 

 

 

「遊牧民体験」

 

ブルドへ行く途中で遊牧民家を訪問した。ラクダとヤクで迎えに

来てくれて、私はふたこぶラクダに乗った。前のこぶにつかまり、

ろのこぶは背もたれのような感覚で乗りやすかった。

 

ゲルに入り、嗅ぎタバコとお茶・お菓子(揚げパン?)をいただい

た。馬乳酒やチーズもいただいた。これが遊牧民のお客様のもてな

しだという。

ゲルに入る時は必ず右足から入らなくてはいけないそうで、左足か

ら入ると悪い知らせ、もしくは敵意があると思われるらしい。

また、中央にある2本の柱(バガナ)は夫婦を表していて、その間

を横切ってはいけないそうである。ゲルの中で遊牧民の生活や風習、

食べ物などについて話を聞く。馬頭琴の演奏などもあった。

 

 

私はやりませんでしたが、負けたら牛の角に入った馬乳酒を全部

飲みきるというゲーム。牛の角は下に置くことができないので一

気に飲むしかない。それに結構入る。偶然だと思うが現地の人が

負けたので飲まずに済んだ。いい気に飲んでいたら、この後、フ

ラフラになってバスで酔い続けたかも・・・。

 

 

 

 

 2日目、ウランバートルから300㎞近く離れたブルドへ

向かう。市内を抜けるともう低い山(丘)と草原がどこま

でも続いた。道路に信号は無く、ずっとまっすぐ続く。

 

馬・牛・羊・山羊・ラクダの放牧?所々に礫があるぐらい

で景色はそれほど変わらない。日本のようなサービスエリ

アは無く、本当に女性も含めて青空トイレだった。周りに

隠れるところがないので結構勇気がいるかも?(モンゴル

では公共施設でもトイレの数は少なく、団体で行くと混雑

した)

乾燥しているので、水分は適宜補充するので、トイレも

何回か行くことになる。