「再びウランバートルへ」

5日目、ウランバートルに戻る。約300㎞の道のり。草原はどこ

までも続き、午後はガンダン寺(チベット仏教寺院:観音堂には

高さ25mの観音像があるが、スターリンによって破壊され、ソ連

に持ち去られた。現在のものは再建されたもの)へ。

モンゴル民族博物館、スフバートル広場(モンゴル革命の指導者

讃えた騎馬像が中央にある。広場北には国会議事堂となっている

政府宮殿がある)を見学し、ノミンデパート(旧国営デパート)で

ショッピング。

 

その後民族歌舞ショー(馬頭琴・ホーミーを含む)を鑑賞。

夕食後ザイサン丘(モンゴル独立時の灯、ソ連との友好を

表すモザイク画が描かれている)に登り、夜景を見た。

6日目は朝が早く、空路、成田へ。

こうして6日間のモンゴルの旅は終わった。

 

 

 

4日目の夜はこのツアーの一番のメインであるペルセウス座流星群

がピークを迎えるので、星空観察を行った。

 

満天の星空に放射線状に降るような流れ星を期待していたが、

そこまでではなかった。

 

写真は三脚と星空を写せるカメラが必要なので、

普通のデジカメでは撮影は無理であった。

月は何とか撮影できました。

 

 

 

 

「ホショーツァイダム遺跡観光」

4日目、ホショーツァイダム遺跡は東突厥第二可汗国の

英雄キョル・テギンの墓とされ、近くの博物館には突厥

時代の石碑・石造・石棺などを展示している。

 

観光後、再びブルドのツーリストキャンプに戻り、再び乗馬体験。

 キャンプでゲルの組み立てを見学した。入口は南側に向くように

 設置し、ハナと呼ばれる格子になった壁の骨組みをつなげて円形

 に囲ったら、一人が丸い天窓を2本の柱で持ち上げ、周囲の人が

 オニと呼ばれる屋根棒を壁と天窓の間に接続し屋根を完成させる。

 骨組みが完成したら、部屋の内側の壁にきれいな布をかぶせ、

 次に壁と屋根にフェルトを布の上からかぶせる。最後にガードル

 ブレースという汚れを防ぐ白い布をかぶせ、外側から壁に3本の

 ひもを回して締めたら完成である。

 

2~3人いれば、30分から1時間ぐらいで完成です。