コリンが歩けなくなった時、その1か月前に体調を崩し、毎日点滴に

通ったとき、仕事をしている間は少し忘れることもあったけど、家に

帰った時生きていてくれてホッとしました。この時から仕事が残って

いても定時で帰ることにしました。

病院も3軒回ったし、歩けるようになった時には奇跡が起こったと

思いました。神様はいるんだなあと思いました。でもそれも1か月余り

でした。そしてまた点滴に通えばまた元通り回復してくれるものと思って

いました。死に立ち会うことはめったにないのでどうやって死んでいく

のかわかりませんでしたが、コリンを車に乗せて病院へ急ぐ中、家内

の膝の上で死んでいくのがよくわかりました。大泣きでした。
コリンが死んだら、「ペットロス」から抜け出せないような気がしていま

した。だから生きている間は必死でした。でもコリンが死んでしまうと、

それまでに何度も泣いたせいか、そんなにひどい「ペットロス」にはなり

ませんでした。毎日泣いて過ごすんだろうな?気落ちして仕事どころでは

なくなるだろうなって思っていましたが、子犬たちがいるせいかそこまで

落ち込むことはありませんでした。自分の中では一番大切な存在だった

コリン。コリンが逆に今の私を励ましているのかもしれません。

コリンが残してくれたこの子たちをこれからも面倒見ていかなくては・・・。