インカ帝国の首都:クスコ
ペルー3日目の見学地はインカ帝国の首都「クスコ」。ケチェ
語で「ヘソ」を意味するそうだが、太陽神を崇拝した彼らにと
って、「クスコ」は世界・宇宙の中心であった。しかし16世
紀、スペインによって征服され、インカの建造物の礎石の上に
教会などの様々な建造物が建築された。この不思議なコントラ
ストが「クスコ」を特別な街にし、世界遺産に登録された。イ
ンカ時代の石組みはカミソリの刃1枚も通さない精密な石組で
ある。
スペイン人が造った建造物は地震で壊れたが、インカ
の建造物はほとんど壊れなかった。サント・ドミンゴ教会、
12角の石、アルマス広場・カテドラルなどを見学した。
その後、マチュピチュ村に行くためオリャンタイタン
ボ駅に向かった。マチュピチュ村に続く道路は無く、列
車を使わないと行くことができない。ペルーレイルかイ
ンカレイル利用することになるが最も一般的で観光客に
人気が高い列車は、車両の上部がガラス張りになってい
る「ビスタドーム」である。スナック菓子が出て、飲み
物が選べる。
写真はピンボケですが、約1時間半の列車の旅でしたが、
その景観に見とれていました。
マチュピチュ村は渓谷の谷間にある小さな村でした。川沿い
にホテルや飲食店街が並び、この景観は日本の旅館街と似た雰
囲気がありました。
この日の夕食は割と早かったので、夕食後
少し川沿いを散歩しました。店は10時くらいまでは開いてい
るようで、治安のいいところだと思いました。









