茶太郎は行儀よく寝ています。
さて、昨日の映画の話のついでですが、この前「神様のカルテ」
を見ました。この映画の舞台は長野でした。
だいたい予告などであらすじは見る前から見当がついていました。
映画の内容は思ったとおりでした。
思ったのは日本の医療制度の貧困さです。
地方の総合病院では医者や看護師さんは大変な勤務だと思います。
救急病院は本当に寝る暇がないと思います。
我が家にも医療関係者がいることと、
一昨年父が病院にかかった時その大変さを思い知らされました。
とっても患者一人一人のことなんて考えてられないと思います。
もしそんなことしたら、確実につぶれます。
機械的に決められたように患者を診る。そうしなければやって
いけない状況です。
この映画を見て、私はそういうことを考えました。
もっと医者の数を増やせば・・・。
文部科学省はずっと医学部の定員を押さえてきました。
しかし、最近の医師不足に少しずつ定員を増やしていますが、
その数は全く足りません。
安心して多くの患者が病院にかかれるようになれば、ますます
国の医療に対する出費が増えます。
国としてはこれ以上の負担はできないということでしょうか?
しかし、日本以上に大変な国があります。
それはアメリカです。これ以上は長くなるのでやめますが、
マイケル・ムーア監督の「シッコ」(英語です、日本語で想像
しないでください)をみればわかります。
