大好きなあなたへ





昨日がジムデビュー二日目の次男






脳梗塞の後遺症から右半身麻痺となり



左に比べてはるかに細い右側に筋肉をつけて鍛えたいとのこと







二日目の昨日は帰ってきて



「筋肉痛〜」



と言いながらも



目が飛び出すほどにキラキラと輝かせ





「めっちゃ可愛い人がいてさぁ〜



その人、俺にこんなに近づいて教えてくれるんだよ〜!」






鼻の下が完全に伸びきってニタニタ話す次男に



「それ、誰にでも普通なんじゃないの?」



ときりつけると






「違うんだって〜



だってこんなにだよ〜!」



とジェスチャー付きで



いかにも俺だけ特別感を出しながら



近寄って事細かに教えてくれた







その姿があまりにも



可愛くて可愛くて



微笑ましくて微笑ましくて






こんな風にドキドキしながら



心躍らせている次男を






正常!正常!



と思い





ジムのガラスに顔つけて



「内緒でその姿をそーっと覗いてみたいねー」




長男と顔を見合わせては笑いあい







筋肉痛となった右脇の後ろを




優しく揉みほぐしてあげました









いつもあなたの側にいます


いつもあなたと共にいます







あなたの今日にトキメキが訪れますように