見えてきた





うっすらうっすらと、心の深いところで求めていたものが…





今までの道のりが全部繋がった






笑われてもいい






わたしね






愛で溢れる施設のお母さんになりたいの






ずっとお母さんになりたかった






どんな人も入れる、笑顔でいっぱいの施設






小学校の文集に、将来の夢は、養護学校の先生って書いた





小さい時、叱られると、「施設に入れるよ!」って言われてた





ヘレンケラーが大好きで、息子が脳梗塞になり、言語障害と右半身麻痺になった時、サリバン先生になったつもりで二人三脚で歩んできた





中学、高校、短大とキリスト教のプロテスタントの学校へ行って、礼拝したり、讃美歌を歌ったり、聖書を読むことは、わたしの心の拠り所だった





一緒に、お散歩して夕日を眺めたり、歌を歌ったり、お祈りしたり、星空眺めたり、詩を書いたり、お野菜育てたり、お料理したり、本を読んだり、絵をかいたり、お掃除したり、寝食ともにして、みんな仲良く助け合って、繋がって、笑顔と愛でいっぱい溢れる施設のお母さんになりたいの






深い深いところにある、自分の慈しみ深い愛に気づいたら、涙がとめどなく溢れてきて





綺麗な朝日を、施設のみんなで眺めたいな





心穏やかな幸せな時間を共に過ごしたいな





そう、わたしの夢に気づいたよ