がぼーん
たぶんブログには書いていなかったとおもいますが、
年度はじめにそーくんの
特別児童扶養手当(通称特児)
の申請を出しておりました
出そうとおもった経緯としては
いろいろブログを見ていたときに
わりと状況近いかな
と思ったお子さんが
と思ったお子さんが特児が取れたという記事をみつけたので
通っている発達専門の病院のPTさんに相談したら、
(当たり前ですがPTさんはそういう専門ではありませんww
この1年毎週会っているので、
子どものことから地域情報からなんでもお話しする仲良しさんです。)
同じ病院内にソーシャルワーカーさんがいるというのを教えてもらって、
後日相談してみたところ、
「特児がとれるかとれないか、
絶妙に微妙なところだとおもう
」
」というご意見、、
その時教えてもらったのは
特児の判定は
都道府県によって結構差がある
らしく。
東京都はまあまあ厳しいらしい。
お隣の埼玉県だったら、
そーくんならほぼ100%とれるとのこと
(2024年3月時点の話なので
いまはまた変わってる可能性あり)
ちなみに特児の基準としては
東京都の場合は
発達検査の結果がDQ50以下
がひとつの指標になるらしい。
そーくんはそれよりは高い数値だったけど
3歳以下の申請の場合は
もう少しDQが高くても通る場合がある
みたいな話だったかな
あとはPVLもあったりするので
そのあたりも総合的に判断されると。
まあそんなわけで
取れる可能性がちょっとでもあるなら
申請しよ〜とおもったわけなんですよ。
あとは、
結局は病院が書いた診断書をもとに検討するので
特児の病院が診断書を書き慣れてるか
とかもあるらしい。
うちの病院は発達専門ということもあって
今までもかなり書いているっぽかったし、、
できること全部やったけど
それでダメならまーしょうがない
診断書代結構高かったんだけどね、、←
月3.5万円いただけるなら
それはめちゃくちゃ有難いなとおもってたけど、
そーくんはそんなに悪くないですよ
と言われたとおもえば
それはそれでヨシ、、かな
ただ、送られてきた書面に
申請を却下します
ってででーんと書かれていて
下には東京都知事のお名前が
どどーんとのっていて、
まあご本人は実際には関わってないとおもうんだけど
あまりいい印象ではなかったな
まあでも余談ですが
今回は現職継続にはならないほうがいいのカナ、、とはおもっているんですケドね。
(子育て世代、いろいろとお世話になったことは
とっても感謝はしております
)
)まあそんなわけで
特児通らなかったよーん
というご報告でした
でした