たいちゃんでも
そーくんでもなく





わたし。笑





このブログを読んでいる人の中に
わたしと直接会ったことのある人がいたとしたら

たぶんその反応は、、

「あー言われてみれば確かに」
「やっぱりそうなんだ」
のどちらかで

「え、そうなの驚きびっくりマークはてなマーク

って人は
たぶんいないとおもう。笑




まあちゃんと診断してもらったわけではないし
実際に現状困っている人からしたら
こういう「自称ADHD」みたいなのって
かなりウザいんだろうな、、不安タラー


とおもいつつ。


まあでもそこそ可能性高いとはおもっています驚き

ちなみに
ADHDというワードが
わりと一般的になった頃から
家族や親しい友人から
「ADHDってあなたみたいな人のことにっこりはてなマーク
って直接聞かれたことも
結構たくさんあります爆笑ww

みんな失礼か無気力笑





ちなみにわたしの場合
おそらく多動はそこまでないんだけど
衝動性とか不注意とかはかなりあるとおもう。

一番わかりやすくADHDっぽいのは
めーちゃくちゃだらしないこと爆笑アセアセ

忘れ物とかめちゃくちゃ多いし
そもそも準備が超苦手。
いつも行き当たりばったり。

本当不思議なんだけど
「出したものをすぐしまう」
というのが本当にできなくて、
だからわたしのブログには
「掃除」や「片付け」というワードがよくでてくる。笑

10代くらいまでは本当に片付けができなくて
泥棒が入ったみたいな家に住んでたんだけど

たとえば物を必要以上に持たないとか、
仕組みで解決できる部分はそうしてるのと
すぐに片付けられないから
定期的に片付ける時間をとるとか

まああとは、
片付けに関してはある程度は毎晩旦那がやってくれてる←
ので、家がめちゃくちゃ荒れるってことは
今はもうほとんどないんだけど。



ちなみにわたしの場合、
知能面はおそらく問題ないので
不注意の部分を頭で考えて「仕組み」や「習慣」でカバーしてるかんじかな、、真顔


20代前半くらいまでは
そのあたりの自分の特性がイマイチよくわかっていなかったし
一般的に考えても多感な時期だったりとかして
なかなか生きづらい毎日だったんですけど、

今では、自分自身との付き合い方もだいぶ上手くなって、
自分の性格と、特性と、周りの人との相性みたいなのが運良くマッチしているおかげで
日常生活においても仕事においても
あまり困っていることもないんだけれども、、
(ちなみにフリーランスをやってるのは
ADHD的な要素で会社員が向いてなかったというのもあります。)


まあそれでも
一番被害を被ってるであろう旦那から
最近本当にだらしなすぎる物申すびっくりマーク
と怒られています泣き笑いアセアセひえーん



ちなみによく
「旦那に優しくしたい」
的な文章も書いていますが

親しい間柄だと感情のコントロールが雑になるのと
癇癪な部分もあって

疲れが極限になると、
些細なことで旦那にキレ散らかしたりすることが
多々あるんですよ驚きタラー


いやこうやって書いてみると
結構やばいやつだなわたし、、真顔ダッシュ

旦那に感謝しかないぜ。



まあでも本当、
旦那にさえ見捨てられなければ←爆笑

わたし自身は本当に困ってることはないんだけど、
ADHDとかって遺伝する可能性もあるようで。
(絶対とかではないみたいだけど)


いやはや、
ふたりニコニコほんわかはこれからどうなることやら。


まあでも何度も言う通り
わたし自身がそれに対して困らないようになったので、
幼少期〜思春期はもしかしたら大変かもしれないけど
うまく付き合っていけば
きっと大丈夫指差しキラキラ

とおもってしまう、
相変わらずポジティブなわたしなのでした。


旦那に捨てられないように
一生懸命生きねば。笑