タイトルの通りですが
今日は家族みんなへとへとネガティブガーン

出生病院の検診は
待ち時間も長いし
昨日書いた通り
外科(ヘルニア)右矢印耳鼻科右矢印リハビリ科
と3つの科をハシゴなので

9時半に病院ついて
おわったのが14時前無気力雷


とにかく時間を無駄にしたくなくて
朝家でるまえに授乳ミルクして
診察の待ち時間に授乳ミルクして
ぜんぶ終わった後
大人がごはん食べる時に
注文待ってる間に授乳ミルクして爆笑

そんで大人はサクッとごはんナイフとフォークして
帰りにニトリいって
実家に帰った時に使うモノとかを買って
帰宅したのが16時半びっくりマーク

帰ってまた少なめに授乳ミルクして
ちょちょっと片付けして
お風呂の準備して
お風呂右矢印授乳右矢印寝かしつけ終わったのが19時

そんでUberでごはん頼んで食べて
お風呂入りながらブログ書いてます看板持ち笑

これで本日の営業は終了デス、、大あくび
オツカレサマデシタ。。



ちなみに予想通り測定はなくて、

ヘルニアについては
たいちゃんほんわか
臍は治ってて終了、
鼠蹊部も今日の段階では確認できなくて
治ってる疑惑びっくりマーク
もう少し様子みて、本当に治ってたら終了。

そーくんニコニコ
まだ両方あるけど、
臍はいい感じに治ってきてるとのこと。
11月くらいに様子見て、
鼠蹊部が治ってなければ
年内〜年明けごろ手術するっぽい。

ちなみに鼠径ヘルニア、
ふつうは発症したら
自然に治ることはないらしいんだけど、
早産や超低出生体重児の場合は
まれに治ることがあるんだとかあんぐり気づき


でも、
そーくんはまだかなりガッツリ出てるので
これからいきなり自然治癒のコースは
あんまりなさそうではあるちょっと不満ダッシュ


耳鼻科は
今日の段階で診察したかんじだと
問題なさそうだけど、

GCUを退院する前にやった
脳波の聴力検査では
通常の会話レベル(60dB)は
ふたりとも問題ないけど、

その頃の月齢では
ささやき声(20dB)には反応がなくて。

それは月齢の問題の可能性が高いので、
11月にまた脳波の再検査をすることにびっくりマーク

ふたりとも音には結構敏感な印象だし
もしひっかかったとしても
全く聞こえないとかではないので
そんなに心配はしてないのだけど、、

脳波の検査はお薬で眠らせる必要があるので、
検査前絶食&寝不足という
赤ちゃん立ち上がるに辛すぎる状況を
作らないといけないのだよねー大泣き

かわいそぅぅぅ悲しい
だし、
当日の自分を想像すると
その日の自分もかわいそう。←

たいへんだろうなー爆笑アセアセ



リハビリでは
ふたりの発達を促すヒントを
理学療法士さんから
いろいろアドバイスいただいたニコニコ飛び出すハート

リハビリの話はまた別のブログで書きたいー


ちなみにリハビリ受けてるというと
すでになにか問題があるのかはてなマーク
と思われるかもしれませんが

そういうわけではなく、
早産・超低出生体重児だと
どうしても発達発育は遅れがちになるので
それが明確になる前から
できることを教えてもらってる
みたいなイメージです。

リハビリの頻度や開始時期とかは
病院の方針とかによっても
結構違うみたい知らんぷりくるくる

ふたりニコニコほんわかの出生病院は
入院中から感じていたけれど
かなり手厚いサポートを
してくれてるようにかんじていて
それが本当にありがたい泣き笑いびっくりマーク
心強い。


んだけど、
リハビリにくると
今はまだ遊び方を教わってる
みたいなかんじだけど

いつかこの先、
本格的なリハビリが必要になる日が
くるのかもしれないよな、、

と思うと
ぐっと胸がしめつけられるような
そんな気持ちにもなったりします。

ま、でも先のことなんて
誰でもわからないからね。

NICU・GCU時代から変わらず
自分の不安な気持ちは
それはそれで受け止めつつ

それでも、それ以上に
目の前にいるふたりニコニコほんわかとの
大切な時間を味わっていきたい
とおもっています。


それにしても、
リハビリ科の先生や理学療法士さんは
GCU時代から
ふたりのことを診てくれていたので

会うたびに
「たいちゃんとそーくんだーニコニコ
またおっきくなってるーキラキラ

という挨拶からはじまるのが
本当に和む看板持ち花

さらに、今日は外来の後
GCUにも少しご挨拶にいかせてもらって。

担当看護師さんは
夜勤のため不在だったにも関わらず、
よく面倒みてくださっていた看護師さんが
お二人ほどきてくれて、

「久しぶりに会えて嬉しいニコニコ飛び出すハート
こんなに大きくなったのねびっくりマーク

抱っこしたり
頭を撫でたりしてくれて、
その姿に母は感無量だった泣き笑いラブラブ


たいちゃんとそーくんは
生まれてから、
たしかに大変なことも多かったとおもうけど

それ以上に
ふつうに生まれていたらあり得ないほどの
たくさんの人たちに
本当にたくさんの愛情をかけてもらって

その全ての皆さまが
ふたりの成長を心から望んでくれて

だからいま
ふたりはここにいられているんだな、、

と、

疲れた時ほど
何度も何度も思い返しては
胸がいっぱいになり
がんばろうと思う母なのでした。



病院の待ち時間
あまりにも暇すぎて
突然始まった記念撮影爆笑笑



たいちゃんの髪の毛、

モヒカンというより

ほとんどツノ。


母の髪はボサボサ泣き笑い