早く生まれたことに対して

自分を責めること


子どもたちに謝ること


この2つは
絶対にしないと決めている。



なぜかというと

それは子どもたちが
望んでいないとおもうから。



わたしの元を離れたその瞬間から
ふたりの人生は始まっている。

自分が早く生まれたことに対して
それをどう意味づけして
どう活かしていくのか

それは本人たちが決めればいい。



今わたしが自分を責めたり
ふたりに謝ったりしてしまえば


ふたりにとって
早く生まれたということは

母が自分を責めてしまうようなことであり

申し訳なくて、
かわいそうなこと

だと思わせてしまうような気がして。


そしてなにより
わたしが自分を責めたところで
現実はなにも変わらないから。


それだったら
子どもたちにとって
いつも明るく、
どんなことも心の底から
「大丈夫だって指差しキラキラ
と背中を押せる、

そういう母の器を持てるように
自分を律していくことに力を注ぎたい。




昨日は不安が膨らんで
ちょっぴりめそめそしてたけど
今日も笑顔で
子どもたちニコニコほんわかに会いにいくニコニコ飛び出すハート


あ、
旦那ぶーとは無事に仲直りしました笑