やっぱり薬ってすごいんだなあ

今日、検診の時に

無事に胃薬を処方していただきました

いつもは2週間分ですが

今日は長めに1ヶ月分。

胃薬、

最初はつわりの時に処方してもらったんですけど、

その頃はもう複合的にやばかったので

薬もいくつかのんでいたし、

胃薬単体での効果ってよくわかってなかったんですけども。

それからは飲んだり飲まなかったりを繰り返してて、

でも最近、

また胃酸が逆流してしまう感覚があったので

今回処方してもらって。

今日の昼・夜と飲んだんですけど

結構明らかに逆流してしまう感じがなくなってて

しかも、

口の中が苦いかんじも微妙に軽減しているような。。

まあ、

わたし結構思い込み激しいところあるんで

プラシーボ効果も込みかもしれないんですけど

それにしても

つわりのときもプリンペラン(吐き気止め)には本当助けられたし

薬って一粒こんな小さいのに

すごいな〜〜〜

っておもっています。

妊娠前は、

基本的に薬は飲まないようにしていて、

年に1回か2回とかしか飲む機会がなかったような気がするんですけど

(薬=悪とかではなくて、

薬以外の方法で対処できるならその方がいいかなと思ってた、というだけの話ですが)

妊娠中は

薬を飲む以外の改善策が得られないことが多かったり

自分の判断で下手なことするより

専門の先生の言うこと素直に聞いた方がいいと思ってるので

わりと薬のお世話になっているんですけど、、

いや〜

すごいわ〜。

薬作ってる研究者さんたちにも

感謝ですねえ〜

妊娠中ってもちろん、

薬の飲用に対しての不安要素もあるとおもうんですけど

本当、妊婦の苦労って計り知れないなあとおもうので。。

個人的には、

自分が少しでも穏やかに日々を過ごせるようにすることが

結局は胎児にとっても

良い影響につながるんじゃないかな〜とも思ったりします。

病院やご本人の方針にもよるとおもいますが

今胃の圧迫とか、逆流性食道炎とかで悩んでる妊婦さんがいたら、

胃薬を処方してもらう選択肢を考えてみるのもいいかもしれないですね

今日は夜ご飯だけ

豚肉の味噌ニンニク炒め

ポテタマサラダ

水菜・トマト

昨日の鍋の残りでスープ

おやすみなさい〜