ビジネス街のビルの一角にある、ちょっと隠れ家的な
フレンチレストラン。
実はここ、初めて行く人は必ず迷ってしまう場所にあるんです。
今回一緒に行った友達もやっぱり迷子に（笑）。
でも、店内に入るとパリのビストロのよう
メインが2品に、スープ、デザート、コーヒーor紅茶、さらに乾杯のワンドリンクまで付いてなんと 2,980円。
この価格でこの内容、正直びっくりです。
人参のムースとビーツ
かぼちゃの冷製スープ
魚の皮がカリカリで食感が良かった。。
スプーマとビーフの煮込み
プティフールまでついています
今回はバースデープレートまで無料で用意していただいて、
サプライズ感もばっちり。
お料理はどれも美味しくて、気づけばお腹いっぱいに。
リーズナブルなのにしっかり満足感があって、
「また来たい！」と思えるお店です。
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「いくつになっても学び続けたい」という言葉は簡単だけれど、
日々の生活の中で勉強時間を確保するのは本当に難しいものです。
勉強していても、つい誘惑に負けてしまうこともしばしば。
そんな中で挑んだ資格テスト。
無事に1回目の挑戦で合格することができました！
今年の初めから取り組み始めたものの、
途中でだらだらと中断…。
でも夏から気持ちを入れ直して、本気で勉強を再開しました。
特に大変だったのは、過去問がなかったこと。
参考になる情報も少なく、手探りの勉強は正直しんどかったですが、
その分、合格した喜びも大きいです。
試験当日は問題を持ち帰ることもできず、振り返りが難しい形式。
少し自信はあったものの、せっかちな性格ゆえに読み飛ばしてしまったり、
見返して気づいて慌てて直したりと、冷や汗の場面もありました💦
思いのほか早く、3日ほどで合格メールが届いたときは心からホッとしました。
受験料が11,000円ということもあり、「一発で合格したい！」
という気持ちが強かったので、とにかく嬉しかったです。
試験対策ガイドが公式ページから
購入することができます
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21日間の旅も、終わってしまえば本当にあっという間。
なんだか、さみしい気分です。
1区からシャルル・ド・ゴール空港までの移動方法をどうしようかと考えたのですが、
・バス
・地下鉄
・ウーバー
平日、朝11時のフライトだったので、アパートホテルを7時に出発する計画にしました。
結局、選んだのはウーバー。
理由はシンプルで、
バス乗り場までスーツケースを引いていくのが面倒
地下鉄に大きな荷物を持って乗りたくない
前夜にアプリで手配して、料金は36ユーロ。
悪くないなぁと思いました。
前夜は部屋で早めに夕食を済ませ、パッキング。
不要なものは処分してなるべく身軽にしましたが、
お土産はやっぱりスーツケースに入りきらず…。
Temuで500円ほどで購入したビニールバッグに詰めました。
想像以上に大きくて、スカスカなほど（笑）。
欲張って大きいのを買ってました
日本に戻ったら、小さいサイズを買いなおそうと思います。
このバッグけっこう丈夫です
翌朝は、ごみを捨てて部屋を軽く掃除し、
ウーバーの待ち合わせ場所へ。
こうして、長いようで短かったイギリス、フランスの旅もまもなく、終わりです。
空港編につづきます。。
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