リルシュルラソルグでは、今回ロコタビで3人目の方にお願いしました。
今回は運転もお願いしていたので、本当に助かりました。
朝、ホテルまでお迎えに来てくださったのですが、
なんとフロントのお姉さんとお知り合いだったようで、
ちょっとした再会のような雰囲気に。
その後の道中でも、いろんな場所で知り合いと挨拶を交わしていて、
顔の広いロコさんだなぁと感心しました。
せっかくなので、気になっていた
「バルコニーの鍵がかからない」という件を、ホテルの方に伝えてもらいました。
でも、残念ながらあまり真剣には受け止めてもらえず…ちょっとがっかりでした。
特に私から行先のリクエストは、彼女にはしていませんでした。
さて、出発した先は、赤い土の村からでした。
今回のロコさんは、ざっくばらんで豪快な性格の方。
関東出身とのことでしたが、どこか大阪のおばちゃんっぽいノリで、
私とも気が合って、道中とても楽しく過ごせました。
車の運転も頼もしく、ぶんぶん飛ばして
たくさんの場所へ案内していただきました🚗
彼女は、元はパティシエでフランス人のご主人と出会い、
リルシュルラソルグに移り住んだそうです。
旅をしていると、フランス人のパートナーと暮らす日本人の方って
けっこう多い印象ですね。
昔の村の洗濯場だったところです。
修道院は、まだラベンダーには早かったので
緑のままでした。。
緑のままでした。。