写真のちから。。 ☆アメリカのヒューストンで療養生活をしている友人がいます。骨髄移植も済んで、回復を待つばかりですが家族と離れ友人もいない生活に少しでも励みになればと桜の写真を送りました。とっても喜んでくれてわざわざ電話があり、一行の文でいいから毎週、写真を送って欲しいと。私の拙い写真で少しでも元気になってくれるなら喜んで。。人生は短いと思って一日一日を精一杯生きなきゃと思います。