何冊目かな? 桜木紫乃さん
北海道各地を舞台に
現代人の孤独と
その先にある光を描いた短篇集
かたちのないもの
真理子は、付合った基樹の納骨式に立ち会った
独身を通して
会社を辞め地元に戻って、母の介護ををして看取り
自身も一人で死んでいった男
海鳥の行方
新聞記者・山岸里和が知り合った釣り人が
実は身寄りのない男だった
起終点駅ターミナル
六十すぎの弁護士・鷲田完治自身が
ある事情によって妻子と縁を切り一人で暮らしている
また、彼の関わる人たちも無縁状態だった
スクラップ・ロード
無職の久彦はが見つけるのは
失踪して死亡したことになっている父親だ
彼が行動をともにしている女性も
過去の人間関係を捨て去っていた
たたかいにやぶれて咲けよ
歌人の老婦人
晩年の彼女と行動を共にした
男、」婦人の姪らがみな
血縁がないわけではないが
一人で生きている
潮風かぜの家
壮絶な出来事に端を発して
身内を喪った千鶴子
彼女が捨ててきた故郷で
唯一連絡を取りあっている老女もまた
少女の頃に吉原に売られ
帰郷してから一人でくらしている
起終点駅ターミナルは映画化
松の木の下では
円形に、キノコさんが ・・・
きょうも、皆さまとともに ” いい日 ” で ありますように
corin papa























































































