こちらも、初めての作家さん
天文十八年(一五四九年)
甲斐の武田と越後の長尾に挟まれた中信濃
土豪が割拠する山峡の名もなき城に
天才軍師・石堂一徹が流れ着いた
一徹に担がれた領主の遠藤吉弘は
急速に勢力を広げる
しかし吉弘が
一徹の心の奥底に潜むものに気がついたとき
歯車が狂いだす ・・・
乱世を生きる孤高の天才の愛情を描き
全国の書店員が大絶賛した
戦国エンターティメントの新境地
先日、通りがかったら
北海道庁旧本庁舎 赤レンガ庁舎
八角塔屋根が復活してました
仮設見学施設で見れていましたが
来年7月25日 リニューアルオープンとか
朝夕、すっかり寒くなりました
通勤時も薄いジャンバー羽織って ・・・
シャツも長袖に
なんか一気にという感じです
きょうも、皆さまとともに ” いい日 ” で ありますように
corin papa