降圧剤服用86日目。
お盆のスケジュールを考慮し、休薬に入りました。
最近は出血も微々たる量だったのでもう少し継続出来そうでもあったのですけどね。
でも、お腹が腫れた感じで、💩なのか子宮辺りが鬱血気味なのか判断出来ない感じでした。
話は変わり、3日前に飴玉を食べていたのですが、ついガリガリ噛んでいたら、少ししみる感じがして、その部分の歯を見てみたところ。
右下の奥から2番目の歯(治療済)の銀の詰め物と歯の隙間が怪しい感じに。
隙間が微妙に黒っぽく見える
昨日はしみるんじゃなくて、痛みのような不快な感じになった時間帯もあった。
いつ治療した歯なのかよく覚えてないけど、多分3年くらい前じゃないかしら?
舌でイジるとザラつきがちだった部分。
おそらく被せた直後からざらついていた気がする…
それが原因なのかな。
歯の形を考えるとこんなものなのかと思っていたけど、違ったのかもね。
他の銀の部分は比較的滑らかだし…
予約が取れて、今日歯医者へ行ってきた。
すると案の定虫歯になりかけで、麻酔なしで削られた
というのも麻酔が効きにくい場所で、沢山麻酔使う場所だそう。
それと軽い虫歯だから少し我慢すれば大丈夫だろうと。
まあ、我慢は出来たけど、キンチョーですね
今回銀色の被せ物は外さず、白い詰め物で対応したみたい。
その付近の歯の根元もしみて、しみ止めのお薬を塗ってもらった。
虫歯の部分がしみてるのだと思ったけど、違うの???
その歯の部分周辺のレントゲンも撮ったのですが、そこそこ衝撃的な事を言われた。
歯周病が進行して、今日治療した歯は根元の分岐してる場所まで骨が溶け始めてる、と
ある程度の年齢になると歯周病でしみたりするのは仕方ない事で、もうそれがあって当たり前のような状態になっていくんだとか…
一昨年〜去年に、6回に分けて全部の歯茎に麻酔して歯茎奥の掃除もしたのに。
進行するのね…
むしろ以前の状態のレントゲンが今通ってる歯医者にあるのか不明だし比較のしようがないけど、ショックを受けた…
歯のグラつきはありません。
でも、近い将来あるのかしら…
1番使う部分の歯だから、ここがダメになると前歯より困るかも。
とはいえ、前歯が無いのも考えものですが
治療は1回で済み、次の予定は定期検診がある10月。
困った事と言えば、今後しみる歯が虫歯か歯周病か分からないという事。
今回はしみるだけじゃなくて、微妙な痛みも出たり引いたりした。
痛みは虫歯だったのだろうか?
素人なので、その都度歯医者に行くしか無いのかな…
治療した歯から再び虫歯という出来事が数え切れないくらいあるので、ほんとイラつくー
銀歯じゃない詰め物なら虫歯にならないのかしら?
でも全部セラミックにするとか、保険効かないからかなり無理がありそう