少しご無沙汰してました。
３泊４日の旅から帰ってきました。
旅先は日本の北の端、北海道でした。
大雑把な感想はというと、疲れた……でした
直行便が無く、飛行機は羽田より乗り換え。
空港まで1時間弱、飛行機移動のみで3時間半程度、待ち時間もそれなりに時間費やし、移動で半日くらい掛かってる。
疲れる原因その１、気候問題。
なかなか暑い
梅雨が無いというのも、最近は変わってきてる感覚があるみたいです。
普通に半袖、気温は場所によりけりで20度前半〜後半くらいでした。
涼しいのは初日の夜、函館の夜景くらいだったかも。
長袖のパーカー羽織ったくらいだし。
それ以外は、こっちと大して変わらん
湿度がほんの気持ちマシかな、くらい。
札幌は夜でもなかなか暑めでしたよ。
暑い中ウロウロするのがなかなか疲れた。
頭がフワフワしがちなので、疲れやすいんです。
この症状、ヤーズフレックスを服用してからなのかも？
その２、私には不安要素満載だったお腹問題。
ほぼ毎回食後にお腹のハリに効く成分の入った整腸剤を服用しました。
普段は効く時、効きにくい時があります。
バイキングではなるべく、パンではなくお米を食べました。
これまで、パスタやお好み焼きでお腹が張る事が多い気がするので。
晩は、ストレス対策として(?)アルコールを毎日１〜２杯飲みました。
普段家ではあまり飲みません。
ビールではなく、焼酎かワイン。
旅行中、ギュルギュル言う下痢は。
やって
来ませんでしたーーーーーー
これはきっと、水分量、食事量を減らしたから。
むしろ水分は減らしすぎたかも。
💩のほうは毎日出してはいました。
ただ、２日目に若干不安要素があり、下痢止め１錠飲んでます。
昼食の後、ロープウェイを上り、その後も階段を沢山登り山頂へ行くのですが、食後比較的すぐにウロウロするのって……
私にはテキメンなんですよ…
時間にも追われ、このロープウェイに乗らないと間に合わないというニュアンスだったかと思います。
その降りる時間前くらいからジワジワお腹が痛くなり、我慢して10分程度乗り、降りてからはトイレダッシュ💨
気持ち軟便でした。
多分その時に飲んだかと思う…
その後は薬が効いたのか、大きな不調は無かったかと思います。
私が飲んでる下痢止めは、処方薬の半分の量なので便秘にならない程度の下痢止めで済んでるようです。
バスツアーで、トイレ間隔は１〜２時間おき(この時点である意味拷問)だったから休憩のたびに行ったけど、尿の量が少なくてチョロチョロしか出ないのがザラ。
トイレの事を考えると、どうしても控えてしまう。
でも尿意は普段より感じやすいという…
血栓症予防には良くないですね。
時々ふくらはぎ動かしてはいました。
あと、また💩の話に戻るけど、軟便の翌日はホテルではなく、出先でちょっと硬めで出し切る事も出来ず、かといって引っ込める事も出来ないという事件はありましたけどね
何とか出し切りましたけど、時間が迫ってどうしようもなくなった時って💩付けたままバスに乗らないといけないの
と焦りましたよ
不正出血は３日目の日、排尿時にピンクのおりものが小さな塊となって出ました。
暑い中ウロウロで疲れたのか、元々そういう日だったのか。
温泉はやめて、この日だけは部屋風呂(シャワー)で済ませました。
あと、やはり疲れるのは。
義母も一緒という
4人だったので、部屋は2名×２部屋にしてもらった。
私はもち旦那と同室。
なので少しはマシ。
4人一緒だと、さらにグッタリだったかもしれない
トイレにも気を使い、お風呂も一緒に行かないといけないだろうし？
実際、温泉で鉢合わせたけど短時間で済みました
あと、時間より少し前にバスに乗りたがる…
これがちょっと厄介。
今回のツアーメンバーは大体の人が言われてた時間より早めに戻るタイプ。
殆どが熟年夫婦のような…
私達が出発の5分くらい前にバスに戻ると、大抵最後から２番目くらい。
それが義母にはプレッシャーのようで、もう少し早めに戻ろうとしたがる。
このツアー、４日間で1000km以上移動しているという究極のバスツアー。
バスに乗ってる時間が長すぎて、観光する時間が少ないのです。
まじで足りない…
それを時間より早くバスに戻ろうってどういう事だーーー
でも、スポンサーは義母なので文句は言えない
自由時間も場所によりけりだけどトイレ休憩のみは20分前後、観光だけなら40分前後、昼食含めだと80分くらいだったかな。
とにかくどの休憩もトイレへ行くわけですよ。
観光の時間が少ないんです
このスケジュールで、トイレにお篭りがほぼ無くてホント良かったです。
今度また行くことがあれば、ツアーじゃなく、場所を絞って個人で行きたいです。
または、自由時間ばかりのツアーとか。
最後に私の愛用したお腹関連のお薬。
他の成分が入ってる下痢止めは、少し気持ち悪くなる事が昔ありました。
これは大丈夫。