採卵2日目で呼ばれ、嫌な予感しかしなかった。
卵の確認の電話の内容は、卵の状態を見て最終的に決めましょう、と。
いつもこの言葉。
何故か内診があり、内膜は13mmとしっかりしてますね、と院長じゃない先生から言われる。
この診察の意味は一体何?
それから、院長より卵の説明。
やはりダメになったと。
1個だし十分あり得た話だよね。
今後の治療の話も一応は聞いたけど、IVAして半年以上経ってるので効果が切れかけてるらしい。
もう厳しいかも、と。
次は注射、点鼻薬、飲み薬とフルコース状態の誘発を一応提案されてはいるものの、育つかも分からないとかアセアセ

帰宅して旦那と相談するけど、おそらく次の治療は無いかと思います。
もう治療の限界という状況。
もう何年も前から移植できてないので、元々の体質が影響してるのかもです。
生命力が薄いのかも?笑い泣き
こんなことなら、IVA受ける前にスッパリ止めておけば良かった。
でも、ここまでやったと言うことは、今後後悔することもあまりないかな。
悔しいのは、先月の誘発で4つ育ったのに全滅ということのみ。
あのとき病院が早めにモニターの指示を出す、かつ卵胞の測り間違いのようなものがなければ移植できたのかもしれない。
でも、今更グチグチ言ったところで、時間はもう戻せない。

治療を終わることになったとすれば、ここのブログはストップ、それとも日記、はたまた腸管子宮内膜症治療のメモになるかもしれないし、まだよくわからないです。
すぐに開き直って、テキトーに更新してるかもしれない笑い泣き
IVAのために付けたブログなので、消去はしない予定。
オペを受けようと思ってる方の参考になればいいなと思います。

長くなりましたが、治療してる皆さんがどうか笑顔になる結果となりますように流れ星