結局

治療はあと１回になりそうです。
何があろうと、これで絶対誘発は最後。
地元の医院にモニターを任せておいていいのかも疑問に残る。(地元の別の病院にお願いする予定ではあるけど…)

まず生理開始後３日目までの診察。
地元の病院だと血液検査無しのエコーで卵巣の腫れ、卵が残ってないかの確認くらいで、ホルモン検査はしない。
片道３時間かけて通院の場合だと、ホルモン検査もしてくれる。
ホルモン値まで測ったほうがいいような気がする。

セロフェン飲み終えての診察は、私の場合8時間おきに尿を採り病院に提出し、LHの検査を毎日するようになるので、卵胞計測もそれに伴って行う。
今週期は２日行った。
次はどうだろう？

地元の病院だったら毎日でもいいけど、あちらの病院に毎日は気力、体力、金銭的に結構大変…
体調もいいとは限らない。
旦那がお休みだったらで連れていってもらうことも出来るけど、ガソリン代、高速代が別途かかり、一人での電車通院とトントンといったところかな？

とにかく、今回のようなミスは２度と起こるのはゴメンです

IVA直後である6月の誘発はすべて遠距離通院での卵胞計測、ホルモン検査。
数は１個だったものの最終的にはG1。
まあ分割しなかったが…
その他、地元でのモニターは何回採卵するもG3やDばっかり。
これを考えると、これまでの地元モニターがダメだったのかもしれないし、もし地元モニターを転院して仮に同じ状態だとシャレにならない。