病院とのやりとり

他院のことはよく分かりませんが、私が遠距離通院してる病院ではメールで院長先生などへ質問などのやりとりが出来るので助かっています。
電話だと何十回かけないと繋がらない事が多く、時間の無駄が省けるのでよく利用してます。

IVAのオペ後から飲んでる薬を送ってもらうことと、次の来院についてなどメールで連絡。

☆ 次の治療を次の生理か、またはその次の生理のときの予定にしていて、どちらの治療でもオペの効果は変わり無いのか質問 → 二相性になっていれば問題ない とのこと。
☆ 来院は治療開始時の生理3日目までに、だそう。

念のためこの前ブログに載せた基礎体温をメールで送る。
お薬は60日分でとも伝える。

数日後のお返事。

☆ 一部は排卵、一部は無排卵の所もあり、実際にはホルモン検査、卵胞計測等が必要だそう。
一部という言い方でなく、前周期、2周期前という言い方にしてほしい。
グラフに書いてるんだから、正確な情報知りたいじゃまいか。
予想としては無排卵は周期が長い前周期を言ってるのかもしれない。
しかしIVAを行ったんだから、自力で排卵できないのは当たり前のような、そうでないのか謎アセアセ
右卵巣の一部を活性化させ左卵管の膜に移植してるので。
☆ お薬発送は最大60日で、発送の場合は保険適用外。(直接取りに行けば保険適用)
もし近くにに来院予定あれば、少ない日数でも良いのではという内容も書いてあった。
診察する機会は、私からしてみれば治療開始の時しか無いのですが…
薬取り行くのも逆に交通費が結構かかるので、どっちにしてもそう金額は変わらないと思う。
さきほど言ったホルモン検査等が治療月の生理開始後の診察でいいのかいまいちわからず、また質問メール……チーン
やり取りがなんだか面倒くさくて…
電話じゃ整理出来なくなりそうなのでメールが楽ではあるんですが、このような事が結構あってあーもうと投げやり気味になったりします笑い泣き
まあ、私の質問の内容が良くなかったり、イマイチ理解度が足りないのかもしれないんですけどね。



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8/10　お薬到着。
想像より4000円位多かった…
私の計算ミス。
特急往復6時間使って取りに行ったほうが4000円くらい安かった…
高速使うとガソリンと合わせてどうなったかな…
でもあれだよね。
帰省ラッシュと被って延々シートに座れない可能性もあったよね。
以前は土日なのに１時間位立ちっぱなしとか辛かった経験がチーン