久しぶりに転んだ。
見事に?転んだ。
家の中で転倒した父親を何度も抱えてベッドに引き上げていた私が転んだ。
体力が落ちたのは当たり前。
頭で考えた動きに身体が付いていかない、見事にそれだった。
最初のつまずきは、一昨日電車から降りて改札を通った時にエラーを起こしていた事。
今日いつもの改札を通ろうとしたら、赤いランプが付いて、駅員にどうとかこうとかして貰いましょう、のエラーメッセージ(どんなメッセージだったかも忘れた)。
引っ掛かった事が殆どなく、チャージ金額が足りません、とかのメッセージを流している人を「アホか」という目で見ていた自分が、エラーメッセージに引っ掛かったのが運のツキ。
私が利用している電車は、上りと下りのホームが別々で、駅員も片方のホームにしか居ない。
いつも使う改札口は駅員がいない方。
普段より1本早い電車に乗れそうだったのが焦りの始まり。踏切を渡り駅員にカードのチェックを依頼。処理を終わらせ戻ろうとした時に踏切が降りるカンカンという音が。心に余裕がないと何としてでも渡ろうという思いの方が強くなる。
タイミングがズレてる事にも気付かない。頭の中の映像としては、踏切の棒が降りてきている所を駆け抜けようとしているのだが、思いの外、降りてくるタイミングが早く、中腰どころかしゃがみ気味のタイミングで線路に入ろうとして、手前で転倒!どういう体勢で倒れているのかも分からず、恥ずかしさの方が先に立つのに起き上がれない。何処かのおじさん(間違いなく私より年上)が「大丈夫か?」と言いながら腕を持って起こしてくれました。
今の時代、助け起こしてもセクハラと言われかねないのに、おじさんの勇気に感謝しつつ、「ありがとうございます、大丈夫です」というのが精一杯、慌てて線路から離れました。
痛くて恥ずかしい思いをして、いつもと同じ時間の電車に乗車。
落ち着いて、ゆっくり電車の中で考えたら、未だ棒が降りてきていない方を少し遠回りして渡れば余裕だったのに。
音が鳴り始めた踏切を渡るな、という戒めですね。
一応、腕や足、肩とかを動かしてみて痛みが無いことを確認し(皮膚の所々はヒリヒリしてますが)職場に向かいました。制服に着替える時に傷を確認。今日は何となく長袖のチュニックにジーンズという出で立ちだったので、カバーになったのか、右肘に擦り傷の後があるだけで済みました。
代わりにチュニックにはかぎ裂きの痕が付きましたが、身を守ってくれてありがとうの一枚です。
動かせたので骨折等は無いですが、打撲は遅れて後から出てくるので、朝起きた時が不安です。
お風呂は間違いなくお湯が沁みるでしょう。
さて、シャワーを浴びて寝ますか。
どんな痛みが待っているやら…(>_<)