マネchanのぼやき

マネchanのぼやき

おばちゃんの昭和徒然記。
古すぎて思い出すのに時間がかかります。

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蚊取り線香。
また、これを使う季節がやって来ました。
亜熱帯化した日本、蚊の寿命が延びたのか、親子孫まで生まれ育っているのか、梅雨の時期を待たずにプーンと音が聞こえます。

ご存知の方も多いかと思いますが、蚊は雌しか血を吸いません。産卵のために高タンパクを補給するのに手っ取り早く血が必要なんだそうです。
日本に居る血を吸う蚊は三種類だそうですが、蚊そのものについてはここでは書きません。

話しは戻って…
寝ている時に耳元でうるさい!刺されて痒い!赤く腫れる!病気の媒介!等色々やっかいな蚊から守るために蚊取り線香を使う訳です。

私が生まれるより前から父母が使っていたもの。
渦巻き状のモノで材質がお香や線香の感じに似た蚊取り線香に火を付けて専用ケースに入れる。これが私の時代では普通で、鶏の絵柄が入った箱や缶を常備していた家庭も多かったと思います。今もCMで放送されているのには驚きでしたが、我が家では火を使うタイプはかなり前に卒業?し、同じ成分のマットや液体タイプを使うようになりました。昔の蚊取り線香の匂いは好きだったのですが、火のうっかりだけは避けたいのと、あの渦巻きタイプの方が高価であることもあり、変えた次第です。

ここで1つ。かなり前から玄関のドアや物干し竿に吊るすだけで蚊を退治!なんて広告の商品が出回っていますが、あれは我々が嫌う血を吸う蚊には効き目がない事はご存知でしょうか?包装箱をよく見ると適用害虫『ユスリカ、チョウバエ』と記載があります。
そうです!あのプーンと鳴いて血を吸う蚊には効力がないのです。私も騙されてぶら下げていた一人です(笑)。
何年か前に 「吊るすだけ」「置くだけ」でいやな虫を寄せ付けない等と宣伝した空間用虫よけ剤の表示には根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、消費者庁が2015年に販売する大手4社に対し、再発防止を求める措置命令を出したそうです。
一方、対象がユスリカやチョウバエだと知った購入者から「血を吸う蚊には効かないのか!」「蚊が入ってくるんだったら意味がない」「殆んどの人が蚊を入れないために買っていたはず」「対象に蚊が入っていないことの方が問題」等、かなりのクレームが入ったということでパッケージを各社変えて販売しているそうなので、よく確認して購入することをお勧めします。どこか一社がぶら下げるだけでに血を吸う蚊用のも作ったようですが、私は未だ見かけていません。
ユスリカも川沿いや排水溝が近くにあるお宅では必要だと思われます。ガレージとかも水が溜まりやすいのでユスリカも蚊も発生場所になるそうです。

我が家は今年、玄関から入る蚊を防ごうと電気コードやソケットの無いタイプをAmazonで購入したのですが、確認があまくユスリカ、チョウバエタイプだったので、メーカーのホームページで色々確認して再度、蚊対応のを買い足しました。
家はマンションの高層階なのですが、蚊も考えたもの、エレベーターの中に待機して家までくっついて来るのです。高級な中廊下タイプのマンションはそういう事は少ないらしいのですが、ガッツリ外廊下に面する当マンションは蚊が付いて来ます(笑)
特に汗をかく人は蚊に好かれる(汗の成分をかぎ分けるそうです)ので、お気をつけください。

今年は蚊に刺される事の無いようにしたいものです。