同僚の講師から
「コア子先生は読書家ですよね」と、言われた。

読書と言っても、軽く読める小説ばかりなので
片腹痛いのであるが、本を読むのは子供の頃から大好き。





子供時代、私がする事為すこと、ほとんどすべてを
私の親は否定した。





英語の曲を聴く事、英語を学ぶ事
外国の文化に興味を持つ事
楽器を演奏すること、自分の頭で考える事
食事中に水を飲む事ですら、禁止されたのだ。
私のような扱いにくい子供を授かった事で
両親は混乱し、育て方の指標を定められず
取りあえず反対して、親としての威厳を守り
自分達の正当性を作り上げたかったのだと、今は思う。


唯一、反対されなかった事が、本を読む事。


本を読んでいる時だけ、私は自由になれた気がする。
主人公に感情移入する事で私は冒険し、見知らぬ地を旅し
自分の意見を頭の中でまとめ上げ、心を解き放つ事ができたから。



21世紀の今日、私のようなバカな理由で
本を好きになる子供がいないことを願う。



どう育てたって、生まれた時からの方向性は変えられないものだ( ̄‥ ̄)フンッ







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