高校野球を、気楽に見る事ができない。


ビール片手に野次を飛ばしながら熱くなれるプロ野球と違って
高校球児たちが、文字通り青春を捧げて戦う試合は
私には切なすぎる。


ドキドキして、ハラハラして
試合が順調に進んでいるときでも
いつの間にか目の奥がツーンと熱くなってきて
気づいた時には涙目になっている。



息子が野球少年だったからか。
それとも、普段高校生たちと接する機会が多くて
彼らの脆さを知っているからか。



10日の仙台育英ー浦和学院戦。



夜の闇が広がっても、甲子園から熱気が冷める事は無かった。



浦和学院の小島投手が体の不調からマウンドを去る時に
客席から自然に沸き起こった拍手。
負けて涙する選手たち、喜びにあふれる選手たち
両方に注がれる温かい視線。


感動という、うすっぺらな言葉では表せない何かを
毎年、甲子園は教えてくれるねラブラブ!






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