授業が終わり、生徒に出していたペットボトルのお茶が
半分以上余ってしまい、流しに捨てようとしたら
隣のクラスの高3男子君が
「ちょっと待って下さい!」高い物でもないし、電車を三本乗り継いで
一時間以上かかる自宅まで持って帰るものでもないと思い
「やっぱり捨てるよ」と伝えると
そこにいた生徒たちが手分けして飲んで
余った分は最初の高3生男子くんが自分の水筒に移し
最後にペットボトルの底に残ったものを
無理やりゴクンと飲み干した。
「お茶の葉の農家の人のことを思うと・・・」と、言いながら。お腹の中はお茶でタプンタプンになっただろうに
そぶりにも見せずに帰って行った。
こういう子たちが日本の明日を創る。
日本は絶対、大丈夫。
心から、私はそう思う。
