毎年、この時期になると思いだす。
私が通っていた女子校では、夏休みの宿題として
毎年必ず作文と読書感想文が出た。
先生がゆっくり採点できるようにと
8月中旬までに書留で国語教師の自宅に郵送。
夏休み明けには採点されて、手元に戻って来た。
作文はまだしも、なぜ本を読んだ感想という
非常に個人的な感情を
他人に晒さないといけないのかが、私にはわからない。
当時もわからなかったし、今もわからないし
おそらくこの先もずっと、理解できない。
(現在完了進行形でわからない)
↑
受験生の皆さん、この意味わかりますね、モチロン!!!
英語を離れて久しい方で、この意味聞きたいひと
ぜひともメッセージ下さい。
あ・・。いませんね。

そしてさらに不可解な事は
私がある本を読んで感じたことに
他者が○をつけたり×をつけたり
挙句の果てに、点数までつけるというその行為である。
文章力を試したいのなら、小論文でも書かせれば良い。
だが、読みたくもない本を
「○○推奨図書」という名目で強制的に読まされ
(読みたい本なんて個人差があるのだから
どんなに偉い人が推奨したって、面白くないものは面白くない)
感想を書かされて、それを否定されるって、どうなんだろう。
オッケー。
百歩譲って、読書感想文書かされるまではアリにしましょう。
それを採点する側は、本当にきちんと
元になる本、そしてなぜ生徒がそう感じたかを検証したのだろうか。
その本の作者が感想文を読んで
「見当違いの感じ方だ」と指摘するならまだしも
(アレ?話が大きくなっちゃったよ)
一体、どこの誰が、個人の読み方に異議を唱えられるのだろうか。
読み方、感じ方は人それぞれではないのか。
読書感想文の宿題で
本が好きになる人って、いるのかな?
嫌いになった人には会った事あるけど。
( ̄‥ ̄)フンッ
