切り花が嫌いだ。


つぼみのうちに切り取られて市場に並び
値段をつけられ、買い取られ
花瓶に活けられて、しばし美しさを堪能された後は
日に日にしおれ、枯れ、最後は捨てられる。

美しい花の、はかない一生を見るのがしのびないから。

鉢植え、それも多年草を好むのは
おそらく、再生の可能性があるから。



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去年の秋、千葉大園芸学部のキャンパスフェアの時
下の息子と一緒に買ったミニバラ。

年末には枯れてしまい、そのままベランダの端に放置して
暖かくなってから、陽当たりの良い場所に置いて水遣りをしていたら
再び可愛い花をつけた。


一度枯れても、もう一度咲く。
何度枯れても、何度も咲けばいい。


何度倒れても、何度も起き上がればいいじゃないかと
自分に言い聞かせて、ミニバラを愛でる。







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