読む本も、見る映画もドラマも基本、外国のものが好きだ。

話し言葉から、日本人である自分とは明らかに違う
文化の違いを垣間見る事ができるから。

例えば、映画「Working girl」に出てきたシーン。
            ↑
    ついて来られるアナタ、昭和の方ですね(笑)

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夜学を出たが、学歴が無いため良い職に就けず
(アメリカはイメージとは違い、日本以上の学歴社会である)
秘書以上の役職につけない女主人公が
同棲中の彼氏と一緒に、仲間の集まりに行き
そこで、彼からサプライズのプロポーズを受けるシーン。

まず、彼氏がひざまずいたところで
欧米人はほとんど「プロポーズする!」という事がわかる。
氷上のプロポーズ で有名な井上怜奈氏とボールドウィン氏のあれも
井上氏よりも先に、観客の方が何が起きるかに気が付いていた。

話がそれた・・・。


みんなの前で、何年も一緒に住んでいるボーイフレンドから
花束片手にプロポーズされたら
アジアのドラマなら間違いなく
満面の笑みを浮かべて、もしくはポッと頬を赤らめて
それでも嬉しさをかくせないまま、「イエス」と言うだろう。

だが、working girlでは、女性はカンカンに怒りだす。
「I'm not a steak. You can't just order me.」と叫びながら。

私はステーキじゃないのよ!
注文すれば手に入るとでも思ってるの?


ものすごく驚いた。そしてものすごく新鮮だった。
言葉が違うだけではなく、こんなにも考え方そのものが違うのかと。



外国語は面白い。
外国の文化も面白い。
自分の文化と違うものを発見する事自体が
何て面白いんだろう。







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