仕事帰り、午後十時過ぎの武蔵野線。

乗客の半分は通勤客。
そしておそらく半分は某テーマパークからの帰り客。

優先席の前に、4歳くらいの坊やを連れ
自身は2歳くらいの女の子を抱いたママが立っていた。
坊やも疲れているだろうに、泣き言一つ言わず
パンパンに膨らんだリュックを背負い
たくさんおみやげの入った袋を手に持っていた。

ママの方は、もう軽々と抱っこするのもキツイであろう女の子を
片手にしっかりと抱きしめ、片手で吊革につかまっていた。
そして彼女たちの前の優先席には
どう見ても元気そうな女子高生、サラリーマン1、サラリーマン2。
三人とも、目の前の親子には目もくれず
スマホをいじっていた。

ここで私の考察は始まった。


なぜアホはスマホをいじくるのだろうか。


スマホをいじっている人々全員がアホだとは言わない。
実際私の周りにはintelligentでgentleなスマホユーザーも山ほどいる。
しかし、私が人ごみで出会うアホの大部分は
なぜかスマホをいじくっている。

スマホユーザーの割合が高いから
アホが目につくのか。
それともアホはスマホをいじっていると
目の前の光景を認識できないのか。
もしくはアホだから、スマホだのなんだのと関係無く
小さい子どもと子供を抱いた母親に
席を譲ろうというidea自体が考え付かないのか。


深い・・・。
この問題は非常に深くて簡単には答えが出ない。


明日は研究会。
こんな事に気を取られている場合じゃない。







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