毎年、この時期になると
「受験生の親」 「言ってはいけないこと」で
検索して来て下さる方が多い。
もうそんな時期なのかと思いつつ
今年もまた、いつもと同じことを申し上げましょう。

私の経験から得た
「受験生の親が言ってはいけない三つのこと」



「勉強しなさい」

  中学受験ならまだしも、大学を受験する年齢の子供に
  これを言ってはいけません。 いらぬ反発を生むだけです。
  そしてもしも、「勉強しなさい!」と言って
  素直に机に向かう子供がいたとしたら
  そっちの方が心配です。
  誰かが何かを言わなければ
  何もできない人間にしてはいけません。


「あなたを信じてる」

 言葉の意味を考えて下さい。
 「あなたの能力を信じてる」のか。
 「あなたは親の期待を裏切らないと信じてる」のか。
 「あなたはできる子だと信じてる」のか。
 どちらにせよ、子供に無駄なプレッシャーをかけかねません。



「あなたのために言ってるのよ」

  0.0001%でも、子供のため以外の事
  世間体だとか、親の夢とか、親戚の期待etc.が含まれていたら
  子供はそれを察知します。
  親子の信頼関係に、ひびが入るきっかけは
  どんなに小さくても作ってはいけないと思います。



では、受験生の親は何を言うべきか。


子供が不安をうったえてきたら
「大丈夫」と言って、にっこりラブラブ!ほほ笑んで下さい。
親も不安でしょうが、表面に出してはいけません。
皆さんが思っている以上に、子供たちはいろんな事を考えています。
親の気持ち、経済的な事、将来のこと。
親の不安まで子供に背負わせてはいけないのです。

受験が終わるまでは鏡に向かって
自然に見える笑顔の練習をすることをお勧めします。
(結構難しいです)




今日も受験生のお役に立つと信じて・・。






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