よく、外国の方と結婚した方のブログを見ると
「食器を洗った後、洗剤を流さず
そのまま拭く、もしくは乾かす」
ことに驚いたと書いてある方が多い。

アングロサクソン系には洗剤神話があるとか
山が無い国では水の資源が乏しいからとか諸説あるが
水道水の安全性にも関係しているのではないかと思う。

少し前のテレビの報道によると
水道水を飲めるのは世界に13か国しか無く
(アイスランド、アイルランド、フィンランド、ドイツ、スロベニア
クロアチア、オーストリア、アラブ首長国連邦、レソト
モザンビーク、南アフリカ、ニュージーランド、日本)
よって、すすぎの仕上げをするには
これら以外の国の水道水は信頼に欠けるのかも知れない。

もう一つ、ヨーロッパの水は硬水なので
カルシウムやマグネシウムが多く含まれるために
グラスなどに付着しやすいのではないかと思われる。
ちなみに、日本―欧州線を飛ぶ航空機の蛇口は
長年に蓄積したカルシウムが
ガリガリに固まっているものも多かった。

食器を洗う、洗剤の泡が消えるまで
流水で洗い流す。
泡風呂に入る。
出しっぱなしのシャワーの下で綺麗に洗い流す。

これらは日本人にとっては常識である。
・・が、世界の常識とは限らない。




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